コンプリケーション 5960/01G解説
- 中古相場
- ¥7,750,000
- 2026年9月19日時点・出品1件の中央値
- ケース18Kホワイトゴールド
- 生産期間
- 2017年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 40.5 mm
- ケース素材
- 18Kホワイトゴールド
- ベルト素材
- カーフレザー ストラップ(クレビス ピンバックル)
- キャリバー
- Cal.CH 28-520 IRM QA 24H
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13.5 mm
- 防水性能
- 30m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- サファイアクリスタル(表裏)
スペックをすべて見る詳しいスペックを見る閉じる
- 生産期間
- 2017年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 40.5 mm
- ケース素材
- 18Kホワイトゴールド
- ベルト素材
- カーフレザー ストラップ(クレビス ピンバックル)
- キャリバー
- Cal.CH 28-520 IRM QA 24H
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13.5 mm
- 防水性能
- 30m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- サファイアクリスタル(表裏)
- ブランド
- パテック フィリップ
- モデル
- コンプリケーション
- 型番
- 5960/01G
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
5960/01Gは、2017年のバーゼルワールドで発表された、年次カレンダー付きフライバック・クロノグラフ5960のホワイトゴールド版である。5960は2006年にプラチナで登場し、年次カレンダーをクロノグラフと組み合わせた同社初のモデルで、自社で開発・製造した初の自動巻クロノグラフCal.CH 28-520を載せた。金とプラチナの版は2014年にステンレスの5960/1Aへ置き換えられており、5960/01Gで貴金属のケースが戻った。
ケースの形と寸法は2006年以来の5960と同じで、直径40.5mm、厚さ13.5mm、凸型のベゼルと曲線のラグを持ち、表裏にサファイアクリスタルを使う。防水は30m。変化は主に見た目で、カラトラバ パイロット トラベルタイム5524Gと同じ発想の、濃紺の粒状ワニス仕上げの文字盤にホワイトゴールドのインデックスを組み合わせ、ヴィンテージ調のブラウンのカーフレザー ストラップとピンバックルを合わせた。マッシュルーム形のプッシャーにはギヨシェ模様が入る。12時側の曜日・日付・月の窓、パワーリザーブ表示、6時側の積算計と昼夜表示はステンレス版と同じで、赤の差し色も残した。ムーブメントはCal.CH 28-520 IRM QA 24Hで、パワーリザーブは最大55時間。カレンダーの修正はケース左側の埋め込み式ボタンで行う。
Monochromeは、プラチナ、金、ステンレス、そして再び金と素材が行き来した経緯を分かりにくいとしながらも、スポーティーすぎたステンレス版と古典的な初期の版の間をうまく取った一本だと評価した。
出典: monochrome-watches.com / web.archive.org (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)
コンプリケーションについて(モデルの概要)
コンプリケーションは、パテック フィリップが「日常の場面で役立つ」複雑機構を集めたコレクションである。公式によれば、時刻を示す以外に機械式時計が持つ機能を複雑機構と呼び、同社はそのうち年次カレンダー、クロノグラフ、第2時間帯、ワールドタイムといった実用的なものをこのコレクションにまとめている。永久カレンダーやミニッツリピーター、スプリットセコンド クロノグラフのような高度な機構は、別のグランド・コンプリケーションに分けられる。
中心となる機構の一つが、1996年に同社が特許を取った年次カレンダーである。月の30日と31日を自動で送り分け、2月末の年に一度だけ手で直せばよい。Monochromeによれば、当時社長だったフィリップ・スターンは、時刻だけの時計と永久カレンダーのような高度な複雑時計の間にある大きな価格の開きを埋める「実用的な複雑機構」が必要だと考えていた。最初の5035(37mm、イエローゴールド)はすぐに人気を集め、2005年にムーンフェイズとパワーリザーブ表示を持つ39mmの5146に引き継がれた。2006年にはカラトラバのケースに収めた5396も登場している。
出典: patek.com / patek.com / monochrome-watches.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)