バロンブルー WSBB0025解説
- 生産期間
- 2018年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- アリゲーター レザーストラップ
- キャリバー
- 1847 MC
- ムーブメント詳細
- ヴァルフルリエ製(リシュモン)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13 mm
- 防水性能
- 30m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2018年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- アリゲーター レザーストラップ
- キャリバー
- 1847 MC
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13 mm
- 防水性能
- 30m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- カルティエ
- モデル
- バロンブルー
- 型番
- WSBB0025
- ムーブメントの作り手
- ヴァルフルリエ製(リシュモン)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- カルティエのマニュファクチュール ムーブメント。実際に作っているのは、親会社リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ(Monochrome)。直径25.6mm は ETA 2892/2824 と入れ替えられる寸法で、2015年以降はこれが ETA ベースの 049 などを置き換えた。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 23石
- 耐磁性
- 脱進機に非磁性部品を採用し、ケース内に常磁性合金のシールドを組み込む(カルティエの説明文による)
- 特徴
- カルティエ自社(マニュファクチュール)の基幹自動巻き。名称はメゾン創業年1847年に由来。2015年のクレ ドゥ カルティエで登場し、サントス、バロン ブルー、パシャ、タンク ソロ XL などへ順次搭載。双方向巻き上げ。リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ製。直径25.6mm で ETA 2892/2824 と置き換え可能なサイズ。
- 発表年
- 2015年
- 依頼先
- カルティエ自社(MC)キャリバーのため、カルティエ正規(ブティック経由のコンプリートサービス、70,400円〜)への依頼が確実。独立修理店でも受け付ける店はあるが、自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
- 整備の難度
- カルティエ自社キャリバー(ヴァルフルリエ製)。独立修理店の料金表で自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
- 推奨サイクル
- カルティエ公式推奨 6年に一度の機能点検(オーバーホール間隔ではなく点検の推奨)
- メーカー料金
- コンプリートサービス 70,400円以上(税込。カルティエ日本公式『サービスの料金』に記載の最低金額=メーカー公表価格。機構別の区分はなく、全ウォッチ共通の下限額として当てはめ)
- 修理店の料金目安
- 目安 25,300〜33,000円〜(税込・基本料金、部品代別。CIEN 自動巻き 25,300円、WATCH COMPANY 自動巻き3針 25,300円、ウォッチ・ホスピタル 手巻/自動巻 27,500円〜、カナルクラブ 機械式 33,000円、ウォッチドクター 機械式2・3針 33,000円〜 の公表料金表より)。ただし WATCH COMPANY はカルティエ自社開発ムーブメントを基本料金の対象外、ウォッチドクターは『マニュファクチュール』を見積りとしており、MC キャリバーは基本料金で受けられない場合がある
ムーブメント詳細の出典: cartier.com / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
バロン ブルー ドゥ カルティエ 42mm WSBB0025 は、2018年に登場した、42mmのステンレススチールケースにブルー文字盤とブルーのアリゲーターストラップを組み合わせ、自社製自動巻きムーブメント 1847 MC を積んだ型番。WatchesBySJX によると、この年のサントス刷新の陰で静かに発売されたエントリー価格帯のスチールモデルで、それまでプラチナの薄型モデルやフライングトゥールビヨンなど高価なバロン ブルーにしかなかった青い文字盤を、初めてスチールの入門機にもたらした。
カルティエ公式(米国、2018年の保存ページ)によると、ケースは直径42mm、厚さ13mm、防水3気圧(約30m)。溝の入ったリューズに合成スピネルのカボションを付け、ローマ数字と剣型針、サファイアクリスタル、スチールのダブル フォールディングバックルを備える。WatchesBySJX は、文字盤が型押しのフランケ ギョーシェと放射状ヘアラインの目盛りリングで構成され、この価格帯としては凝った作りだが、カルティエの「シークレットサイン」は入らないと説明している。ケースは他の42mmと同じで、表と側面は鏡面、裏蓋はヘアライン仕上げ。
評価面では、WatchesBySJX が、42mmと大きめながら短いラグと軽さ、ふくらんだ裏蓋が手首の骨の間に収まる形状のおかげで意外なほど着けやすいと評価した。1847 MC は4Hzの実用的なムーブメントで、ETA搭載の同型より約250ドル高いだけだと指摘している(発売時の価格は6,250ドル)。バロン ブルー全体については、過去10年で最も人気のあるカルティエで、最盛期には腕時計売上の約4分の1を占めたと紹介している。Hodinkee も2021年の記事で、2007年の登場以来ブランドで最も売れているモデルだと述べている。
出典: web.archive.org / watchesbysjx.com / hodinkee.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)