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解説カルティエ バロンブルー

バロンブルー WSBB0060解説

ダークグレー / ステンレススチール
生産期間
2021年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
40 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベルト素材
スチール ブレスレット
キャリバー
1847 MC
ムーブメント詳細
ヴァルフルリエ製(リシュモン)/スイス
ムーブメント
自動巻
ケース厚
12.4 mm
防水性能
30m防水
パワーリザーブ
約40時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2021年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
40 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベルト素材
スチール ブレスレット
キャリバー
1847 MC
ムーブメント
自動巻
ケース厚
12.4 mm
防水性能
30m防水
パワーリザーブ
約40時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
カルティエ
モデル
バロンブルー
型番
WSBB0060
文字盤
ダークグレー
ムーブメント詳細(Cal.1847 MC)
ムーブメントの作り手
ヴァルフルリエ製(リシュモン)
製造国
スイス
出どころの注記
カルティエのマニュファクチュール ムーブメント。実際に作っているのは、親会社リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ(Monochrome)。直径25.6mm は ETA 2892/2824 と入れ替えられる寸法で、2015年以降はこれが ETA ベースの 049 などを置き換えた。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
23石
耐磁性
脱進機に非磁性部品を採用し、ケース内に常磁性合金のシールドを組み込む(カルティエの説明文による)
特徴
カルティエ自社(マニュファクチュール)の基幹自動巻き。名称はメゾン創業年1847年に由来。2015年のクレ ドゥ カルティエで登場し、サントス、バロン ブルー、パシャ、タンク ソロ XL などへ順次搭載。双方向巻き上げ。リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ製。直径25.6mm で ETA 2892/2824 と置き換え可能なサイズ。
発表年
2015年
オーバーホール
依頼先
カルティエ自社(MC)キャリバーのため、カルティエ正規(ブティック経由のコンプリートサービス、70,400円〜)への依頼が確実。独立修理店でも受け付ける店はあるが、自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
整備の難度
カルティエ自社キャリバー(ヴァルフルリエ製)。独立修理店の料金表で自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
推奨サイクル
カルティエ公式推奨 6年に一度の機能点検(オーバーホール間隔ではなく点検の推奨)
メーカー料金
コンプリートサービス 70,400円以上(税込。カルティエ日本公式『サービスの料金』に記載の最低金額=メーカー公表価格。機構別の区分はなく、全ウォッチ共通の下限額として当てはめ)
修理店の料金目安
目安 25,300〜33,000円〜(税込・基本料金、部品代別。CIEN 自動巻き 25,300円、WATCH COMPANY 自動巻き3針 25,300円、ウォッチ・ホスピタル 手巻/自動巻 27,500円〜、カナルクラブ 機械式 33,000円、ウォッチドクター 機械式2・3針 33,000円〜 の公表料金表より)。ただし WATCH COMPANY はカルティエ自社開発ムーブメントを基本料金の対象外、ウォッチドクターは『マニュファクチュール』を見積りとしており、MC キャリバーは基本料金で受けられない場合がある

ムーブメント詳細の出典: cartier.com / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com

  • 売り出し中央値77万円
  • 出品数6件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

バロン ブルー ドゥ カルティエ 40mm WSBB0060 は、2021年に追加された40mmのバロン ブルーのうち、ステンレススチールケースにダークグレーのサンレイ文字盤とスチールブレスレットを組み合わせた自動巻きの型番。バロン ブルーは2007年に登場した丸型のコレクションで、それまで角型や変形ケースで知られたカルティエにとって異色の存在だった。2021年のウォッチズ&ワンダーズを前に40mmが加わり、それまでの28・33・36・42mmの間を埋めるサイズとなった。Hodinkee によると、発売時のシルバー文字盤は2021年4月、グレーとブルーの文字盤は同年12月の入荷予定とされていた。

カルティエ公式によると、ムーブメントは自社製自動巻き1847 MC(パワーリザーブ40時間)で、厚さ12.4mm、防水3気圧、3時位置に日付窓を持つ。膨らみのある鏡面仕上げのケースと、青い合成スピネルのカボションを付けたリューズをケースの張り出しが囲む意匠はシリーズ共通。40mmではサントスで導入された工具不要の交換機構が採用され、ブレスレットとストラップを付け替えられる。

Hodinkee は2021年の発表時に、バロン ブルーを2007年の登場以来ブランドで最も売れているモデルと紹介し、ブレスレット付きの40mmスチールをロレックスのオイスターパーペチュアルなどに対する日常使いの選択肢として好意的に評価した。Monochrome は文字盤の作り込みを価格以上と評価する一方、日付窓の位置からムーブメントがケースに対してやや小さいことが分かると指摘している。Time+Tide は、1847 MC は派手さはないが信頼性が高いと評価している。

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