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解説カルティエ カリブル ドゥ カルティエ

カリブル ドゥ カルティエ WSCA0003解説

ステンレススチール
生産期間
2015年までに発売
ケース径
38 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベルト素材
アリゲーター レザーストラップ
キャリバー
1904-PS MC
ムーブメント詳細
自社製造(カルティエ)/スイス
ムーブメント
自動巻
ケース厚
9.3 mm
防水性能
30m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2015年までに発売
ケース径
38 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベルト素材
アリゲーター レザーストラップ
キャリバー
1904-PS MC
ムーブメント
自動巻
ケース厚
9.3 mm
防水性能
30m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
カルティエ
モデル
カリブル ドゥ カルティエ
型番
WSCA0003
ムーブメント詳細(Cal.1904-PS MC)
ムーブメントの作り手
自社製造(カルティエ)
ベース
Cal.1904 MC
製造国
スイス
出どころの注記
カルティエがマニュファクチュール ムーブメントとして出しているもの。リシュモン傘下のどの拠点で作るか(ヴァルフルリエか否か)までは公表されていない。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
27石
特徴
1904 MC のスモールセコンド(PS=プティット セコンド)・日付仕様。2010年のカリブル ドゥ カルティエ、タンク MC、ドライブ ドゥ カルティエなどに搭載。ツインバレル、セラミックボールベアリングの双方向巻き上げローター。
発表年
2010年
オーバーホール
依頼先
カルティエ自社(MC)キャリバーのため、カルティエ正規(ブティック経由のコンプリートサービス、70,400円〜)への依頼が確実。独立修理店でも受け付ける店はあるが、自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
整備の難度
カルティエ自社キャリバー。独立修理店の料金表で自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
推奨サイクル
カルティエ公式推奨 6年に一度の機能点検(オーバーホール間隔ではなく点検の推奨)
メーカー料金
コンプリートサービス 70,400円以上(税込。カルティエ日本公式『サービスの料金』に記載の最低金額=メーカー公表価格。機構別の区分はなく、全ウォッチ共通の下限額として当てはめ)
修理店の料金目安
目安 25,300〜33,000円〜(税込・基本料金、部品代別。CIEN 自動巻き 25,300円、WATCH COMPANY 自動巻き3針 25,300円、ウォッチ・ホスピタル 手巻/自動巻 27,500円〜、カナルクラブ 機械式 33,000円、ウォッチドクター 機械式2・3針 33,000円〜 の公表料金表より)。ただし WATCH COMPANY はカルティエ自社開発ムーブメントを基本料金の対象外、ウォッチドクターは『マニュファクチュール』を見積りとしており、MC キャリバーは基本料金で受けられない場合がある

ムーブメント詳細の出典: cartier.com / watchbase.com / ablogtowatch.com

  • 売り出し中央値55万円
  • 出品数17件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

カリブル ドゥ カルティエ WSCA0003 は、カルティエの男性向けスポーツライン「カリブル ドゥ カルティエ」のうち、38mmのステンレススチールケースにシルバー文字盤と黒のアリゲーターストラップを組み合わせた自動巻きの型番。aBlogtoWatch によると、カリブルは2010年に発表され、それまでのパシャやサントス、ロードスターよりスポーティな外観を持つとともに、自社製ムーブメントを積んだ初めての「入門価格帯」のカルティエでもあった。当初のケースは幅42mmで、2011年にはブレスレット仕様が加わった。この38mmの登場時期は読んだ資料では確認できなかったが、カルティエ公式サイト(米国)の保存記録では2015年5月の時点でこの型番のページが確認できる。

カルティエ公式(米国、2018年の保存ページ)によると、ムーブメントは自社製自動巻きのキャリバー 1904-PS MC で、3時位置に日付窓、6時位置にスモールセコンドを持つ。ケースは38mm・厚さ9.26mmのスチールで、ファセットを施したスチールのリューズにファセットカットの合成スピネルを付け、裏蓋はサファイアのシースルー、防水は3気圧。文字盤はシルバーのフランケ仕上げにサンレイ仕上げを合わせ、11個のローマ数字とブルースチールの剣型針を配する。ストラップは黒のアリゲーターで、両側から調整できるスチールのダブル フォールディングバックルが付く。

この38mmの型番を個別に取り上げた時計メディアの記事は見当たらなかった。42mmのカリブルについて、aBlogtoWatch はケースとブレスレットの仕上げの細かさや、ギアの歯のような見返しリングを高く評価した一方、拡大された日付窓は文字盤の右側を重く見せると批判し、分針をもう少し長くしてほしいとも述べている。1904 MC については、パワーリザーブ48時間の薄型自動巻きで、ローターにセラミックのボールベアリングを使い、仕上げも良いと紹介している。

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