パシャ W31040H3解説
- 生産期間
- 2013年までに発売
- ケース径
- 38 mm
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- 生産期間
- 2013年までに発売
- ケース径
- 38 mm
- ブランド
- カルティエ
- モデル
- パシャ
- 型番
- W31040H3
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2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
パシャ 38mm W31040H3 は、1985年に登場した「パシャ ドゥ カルティエ」の、登場当初からの大きさである38mmのケースを持つステンレススチールの自動巻きモデルで、文字盤を覆う取り外し式のグリッド(格子)を備える、いわゆる「パシャ グリッド」の型番である。Revolution によれば、パシャはジェラルド・ジェンタの協力で1985年に生まれた、角形や楕円形が中心だったカルティエの中では珍しい丸形の大ぶりなモデルで、38mmのケースに幅広のベゼル、ヴァンドーム型のラグ、カボションと細い鎖の付いたねじ込み式のリューズキャップを持つ。最初の5年間は貴金属だけで作られ、1990年にステンレススチールのモデルが加わった。販売店の銀座エバンスは、38mmのパシャには3針のほかクロノグラフや GMT があり、2000年ごろに人気を集め、2005年ごろに生産を終えたと説明している。Revolution によれば、2005年のパシャ誕生20周年には42mmのパシャ 42 が登場した。
販売店 SwissWatchExpo の商品ページでは、ケースは直径38.0mmのステンレススチールで、青いスピネルのカボションを付けたリューズカバーと、取り外しのできるスチールのグリッドを備える。文字盤は銀色にアラビア数字、夜光付きのロジウムめっきのダイヤ形の針を持ち、日付は4時と5時の間。風防はサファイアクリスタルで、スチールのブレスレットにデプロワイヤントバックルを合わせる。銀座エバンスが扱った個体は、重厚なブレスレット、逆回転防止ベゼル、チェーン付きのねじ込み式リューズカバー、シースルーの裏蓋を備え、グリッドを外すための専用の道具と2000年8月付の保証書が付いていた。
Revolution は、カルティエの専門家ジョージ・クレイマーの言葉として、1990年のスチールのパシャを「最初の一本にふさわしい、どんな場面にも着けられる見栄えのよい時計で、整備しやすい堅実な ETA キャリバーを積む」と紹介している。銀座エバンスは、グリッドを外すと視認性は上がるものの、見にくくてもグリッド付きを好む人が多いだろうとし、生産終了から時間がたって程度のよい個体は見つけにくくなっていると述べている。
出典: revolutionwatch.com / swisswatchexpo.com / evance.co.jp / housekihiroba.jp (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)