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解説カルティエ タンク ルイ カルティエ

タンク ルイ カルティエ WGTA0211解説

18Kイエローゴールド
  • ケース18Kイエローゴールド
生産期間
2025年までに発売
ケース径
25.5 mm
ケース素材
18Kイエローゴールド
ベルト素材
アリゲーター レザーストラップ
キャリバー
1917 MC
ムーブメント詳細
自社製造(カルティエ)/スイス
ムーブメント
手巻
ケース厚
6.6 mm
防水性能
30m防水
パワーリザーブ
約38時間
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2025年までに発売
ケース径
25.5 mm
ケース素材
18Kイエローゴールド
ベルト素材
アリゲーター レザーストラップ
キャリバー
1917 MC
ムーブメント
手巻
ケース厚
6.6 mm
防水性能
30m防水
パワーリザーブ
約38時間
ブランド
カルティエ
モデル
タンク ルイ カルティエ
型番
WGTA0211
ムーブメント詳細(Cal.1917 MC)
ムーブメントの作り手
自社製造(カルティエ)
製造国
スイス
出どころの注記
カルティエがマニュファクチュール ムーブメントとして出しているもの。リシュモン傘下のどの拠点で作るか(ヴァルフルリエか否か)までは公表されていない。
振動数
21,600 振動/時(3Hz)
石数
19石
耐磁性
ケース内に常磁性合金のシールドを組み込む(カルティエの説明文による)
特徴
タンクの誕生年1917年に由来する名称の、カルティエ自社開発のトノー(樽)型手巻き。12.9×16.4mm・厚さ3mm未満と小さく、角型ケースに収まる。コート・ド・ジュネーブ装飾。タンク ルイ カルティエ(手巻き)やクラッシュに搭載。
オーバーホール
依頼先
カルティエ自社(MC)キャリバーのため、カルティエ正規(ブティック経由のコンプリートサービス、70,400円〜)への依頼が確実。独立修理店でも受け付ける店はあるが、自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
整備の難度
カルティエ自社(430 MC はピアジェ 430P ベース)の小型・極薄手巻き。独立修理店の料金表で自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
推奨サイクル
カルティエ公式推奨 6年に一度の機能点検(オーバーホール間隔ではなく点検の推奨)
メーカー料金
コンプリートサービス 70,400円以上(税込。カルティエ日本公式『サービスの料金』に記載の最低金額=メーカー公表価格。機構別の区分はなく、全ウォッチ共通の下限額として当てはめ)
修理店の料金目安
目安 27,500〜33,000円〜(税込・基本料金、部品代別。ウォッチ・ホスピタル 手巻/自動巻 27,500円〜、WATCH COMPANY 手巻き 33,000円、カナルクラブ 機械式 33,000円、ウォッチドクター 機械式2・3針 33,000円〜 の公表料金表より)。ただし WATCH COMPANY はカルティエ自社開発ムーブメントを基本料金の対象外、ウォッチドクターは『マニュファクチュール』を見積りとしており、MC キャリバーは基本料金で受けられない場合がある

ムーブメント詳細の出典: cartier.com / monochrome-watches.com / calibercorner.com

  • 売り出し中央値238万円
  • 出品数4件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

タンク ルイ カルティエ MM WGTA0211 は、タンク ルイ カルティエ(タンク LC)の現行コレクションのうち、18Kイエローゴールドのケースにゴールドのサンレイ文字盤と黒のアリゲーターストラップを組み合わせた手巻きの型番。カルティエ公式サイトの保存記録では2025年9月からこの型番のページが確認できる。タンク LC は1917年に始まるタンクの系譜の中で1920年ごろに生まれた古典的なモデル(登場年は Monochrome が1922年、Fratello が1919年とする)。

カルティエ公式(米国)の製品ページによると、この型番はミディアムモデルで、ケースは33.7×25.5mm、厚さ6.6mmの18Kイエローゴールド、サファイアのカボションを付けたビーズ状のゴールドのリューズ、サンレイ仕上げのゴールドの文字盤、ゴールド色に仕上げたスチールの剣型針、四角いガラスを備え、ストラップは半艶消しの黒のアリゲーター、防水は3気圧(約30m)。ムーブメントは自社製の手巻きキャリバー 1917 MC で、Time+Tide によると厚さ2.9mm、パワーリザーブ38時間。この33.7×25.5mmの寸法は、2025年の Fratello の記事ではラージと呼ばれている。2025年には、自動巻きのキャリバー 1899 MC を積んだより大きなタンク LC(Monochrome によると38.1mm、厚さ8.18mm)が加わっており、Monochrome はそれ以前は33.7mmの手巻きが最大だったと述べている。

この型番を個別に取り上げた記事は見当たらなかった。Fratello は2021年の記事で、タンク LC をステンレスでは作られない貴金属だけのモデルで「最も本質的なタンク」と評し、Monochrome は2025年の記事で、タンク LC をおそらくカルティエで最もよく知られた時計としている。

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