グランドセイコー SBGW253
- 生産期間
- 2017年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 38 mm
- キャリバー
- 9S64
- ムーブメント詳細
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)/日本
- パワーリザーブ
- 約72時間
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- 生産期間
- 2017年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 38 mm
- キャリバー
- 9S64
- パワーリザーブ
- 約72時間
- ブランド
- グランドセイコー
- モデル
- グランドセイコー
- 型番
- SBGW253
- ムーブメントの作り手
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)
- 製造国
- 日本
- 出どころの注記
- 9S メカニカルは岩手県雫石町の「グランドセイコースタジオ 雫石」で作られる(公式)。この工房を運営するのはセイコーインスツル系の盛岡セイコー工業で、公式の工房紹介は会社名までは書いていない(会社名は日本語 Wikipedia などの記述による)。1998年の 9S 系から生産が盛岡セイコー工業に移った。
- 振動数
- 28,800 振動/時(8Hz)
- 石数
- 24石
- 精度
- 静的精度 平均日差+5~-3秒/携帯精度 日差+10~-1秒
- 耐磁性
- 4,800A/m(搭載モデル SBGW323 の公式スペック)
- 特徴
- 9S54の後継の手巻ムーブメント。持続時間を約50時間から約72時間に延ばしトルクが緩やかに減少することで精度が安定。輪列受を一体化した外観。
- 依頼先
- メーカー(グランドセイコー正規サービス:コンプリートサービス メカニカル 88,000円~・税込・目安)のほか、独立系の時計修理店でもオーバーホールを受け付けている(ウォッチドクター グランドセイコー機械式3針 30,800円~ 税込、K's Factory セイコー 手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜。SBGW008 の修理実績あり)。ただし WATCH COMPANY のように国産メーカーを対象外としメーカー修理を推奨する店もあり、キャリバーごとの対応可否は各店の見積りで確認が必要。
- 推奨サイクル
- グランドセイコー推奨 3~4年に一度のオーバーホール(コンプリートサービス)
- メーカー料金
- 88,000円~(税込、グランドセイコー公式コンプリートサービスの料金目安。メカニカル区分。定価ではなく下限の目安)
- 修理店の料金目安
- 目安 2万円台~3万円台~(ウォッチドクター:グランドセイコー機械式3針 30,800円~ 税込/K's Factory:セイコー 手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜。いずれも公表料金表の下限の目安で、実額は見積り)
ムーブメント詳細の出典: grand-seiko.com / ja.wikipedia.org
資料で確認できていない項目は掲載していません。
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
- 出品数
- 9件
- 価格帯(中心50%)
- 92万円〜98万円
※表示価格・在庫は2026年9月17日時点のものです。最新の情報は各ショップの販売ページでご確認ください。
※2026年9月17日時点で当サイトが確認した販売価格です。 在庫・価格・状態は、ご購入前に各ショップの販売ページで必ずご確認ください。
相場推移
2026年9月17日時点これまでに 2 日分の記録があります。1日1回の記録を続けており、日数がたまり次第グラフを掲載します。記録を始める前にさかのぼったデータはありません。
この型番の相場まとめ
状態ランク別の価格
販売店ごとに異なる表記を、当サイトの基準にそろえて比較しています| ランク | 基準 | 中央値 | 全体比 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| A美品 | 通常使用による細かい傷はあるが、着用時には目立たない。 | ¥977,000 | +0.2% | 3 |
| B良品 | 使用感があり、傷や打痕が視認できる。実用上の問題はない。 | ¥975,280 | 0.0% | 2 |
※状態ランクは当サイト独自の統一基準です。 販売店の表記を機械的に読み替えたもので、当サイトが現物を確認したものではありません。
色不明・その他の文字盤の出品
7件※表示価格・在庫は2026年9月17日時点のものです。最新の情報は各ショップの販売ページでご確認ください。
販売店の表記が「ホワイト」の出品(文字盤色は未確認)
2件※表示価格・在庫は2026年9月17日時点のものです。最新の情報は各ショップの販売ページでご確認ください。
成約事例
確定データと推定データを区別して表示しています| 成約日 | 価格 | 状態 | 判定 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 成約データを蓄積中です。出品が市場から消えた時点から記録を始めます。 | ||||
※「推定」は出品の在庫推移と相場推移から成約を推定したものです。確信度を併記しています。 判定方法はデータの作り方をご覧ください。
買取相場の比較
グランドセイコーの他の型番
年代の新しい順同じ価格帯の他のモデル
98万円 前後解説
SBGW253は、2017年のバーゼルワールドで発表された「初代グランドセイコー リミテッドコレクション 2017『復刻デザイン』」3本のうちのステンレス版で、世界1,960本の限定。1960年に国内で発売された初代グランドセイコーのケースと文字盤の意匠を再現したもので、同時にプラチナの SBGW251(136本)、18Kイエローゴールドの SBGW252(353本)が出た。この年はグランドセイコーがセイコーから独立したブランドになった年でもある。SJX によれば、初代の復刻は2001年の SBGW004、2011年のセイコー創業130周年記念に続く3度目。
公式発表によれば、ケースにはオリジナルになかったステンレスを使い、身につけた時の存在感がオリジナルと等しくなるよう径を38.0mmに広げた(SJX によれば初代と以前の復刻は35.8mm)。裏蓋には獅子の紋章をかたどった18Kイエローゴールドのメダルを付け、そのぶん厚さは11.2mmと貴金属版の10.7mmより厚い。デュアルカーブサファイア風防と外周に向かって曲がるボンベ文字盤でオリジナルの柔らかな雰囲気を再現し、凸型の Grand Seiko ロゴとダイヤカットのインデックスを備える。SJX によればインデックスはステンレス製で、青焼きの秒針が色を添える。ムーブメントは手巻きの Cal.9S64(パワーリザーブ約72時間)で、オリジナルにならって裏蓋はシースルーではない。防水は30m(aBlogtoWatch)。
SBGW253は、時計の有識者・記者・収集家が投票する「Watchstars Awards 2017/2018」で「Classic Star」賞を受け、復刻のあるべき姿の完璧な例と評された(グランドセイコー発表)。SJX は、繰り返される復刻に熱心なファンは食傷気味かもしれないとしつつ、作りと着け心地が的確で価格も妥当だとして、ステンレス版を以前の復刻を逃した人に魅力的な選択肢と評価した。aBlogtoWatch は復刻には懐疑的な立場ながらサイズと仕上げの質を称え、限定品としても高価である点を難点に挙げている。
出典: grand-seiko.com / watchesbysjx.com / ablogtowatch.com / gressive.jp / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)