デ・ヴィル 424.20.37.20.03.001解説
- ケース・ブレスイエローゴールド
- ベゼル18Kイエローゴールド
- 生産期間
- 2013年までに発売
- ケース径
- 36.8 mm
- ケース素材
- ステンレススチール×イエローゴールド
- ベゼル素材
- 18Kイエローゴールド
- ベルト素材
- ステンレススチール×イエローゴールド ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2500
- ムーブメント詳細
- ETA 2892 ベース/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 9.5 mm
- 防水性能
- 30m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 内側無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2013年までに発売
- ケース径
- 36.8 mm
- ケース素材
- ステンレススチール×イエローゴールド
- ベゼル素材
- 18Kイエローゴールド
- ベルト素材
- ステンレススチール×イエローゴールド ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2500
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 9.5 mm
- 防水性能
- 30m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 内側無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- デ・ヴィル
- 型番
- 424.20.37.20.03.001
- 文字盤
- ブルー
- ベース
- ETA 2892(ETA)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- オメガ初の量産コーアクシャルだが、土台は ETA 2892。自社設計のコーアクシャルは2007年の 8500 から。
- 認定・規格
- COSC クロノメーター
- 特徴
- ETA 2892 をベースにコーアクシャル エスケープメントを組み込んだ、オメガ初の量産コーアクシャル自動巻き(1999年、デ・ヴィルで発表)。ロジウムめっき仕上げ、COSC クロノメーター。世代差: 初期の 2500 は 28,800振動/時のままで B版も 4Hz、2500C で 25,200振動/時(3.5Hz)に減速。2500 には A・B・C・D の版があり、コーアクシャル機構を調整する細部改良が重ねられた(2500D の具体的な変更点は信頼できる出典で未確認)
- 発表年
- 1999年
- 依頼先
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、対応できる街の修理専門店は限られ、脱進機の純正部品も修理専門店では入手困難(KSF)。シエンは部品供給を理由にコーアクシャルの受付を停止中。料金表で受け付けている修理専門店もある(ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)が、脱進機部品の交換が必要ならオメガ正規サービス(推奨公示価格 126,500円、非貴金属ケース)に頼むのが確実
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機(ガンギ車・アンクル)の調整が難しく、脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難(KSF)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 126,500円/貴金属ケース 154,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ以外・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 33,000円〜(ウォッチ・ホスピタル コーアクシャル 自動巻(Ω2500) 33,000円、カナルクラブ コーアクシャル キャリバー25系 33,000円〜 の公表料金表より。税込・パーツ代別)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / en.wikipedia.org
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
424.20.37.20.03.001は、第2世代デ・ヴィル プレステージ(型番424系)のコーアクシャル36.8mmのうち、ステンレスケースに18Kイエローゴールドのベゼルを載せ、2つのゾーンに分けたサンブラッシュ仕上げのブルー文字盤と、ステンレスとイエローゴールドのブレスレットを組み合わせた型番。同じ36.8mmでレッドゴールドを使った版が424.20.37.20.03.002にあたる。Monochromeによれば、デ・ヴィルは1967年に独立したドレスウォッチのコレクションで、プレステージは1994年に三重のゴドロン(刻み)を持つベゼルとともに登場し、2012年にクロノメーター認定のコーアクシャル・ムーブメントを導入した。後継は2022年の第3世代で、紳士向けは40〜41mmに大きくなり、ムーブメントはマスター クロノメーターの8000系に替わった。この型番自体の発売年を示す資料は確認できなかった。
オメガ公式(日本)の型番ページによれば、ケースは径36.8mm・厚さ9.50mm・ラグ幅19mmで、ラグからラグまでは41.2mm。文字盤には3・6・9・12時位置にイエローゴールドのローマ数字を置き、3時位置に日付窓を持つ。風防は内側無反射加工のドーム型サファイア、防水は30mで、ブレスレットはスライド式クラスプで留める。重さは約98g。ムーブメントは自動巻きのCal.2500(振動数3.5Hz、パワーリザーブ48時間、クロノメーター認定)で、aBlogtoWatchによればETA 2892をベースにコーアクシャル脱進機を組み込んだもの。現在は生産終了品とされている。
aBlogtoWatchはプレステージを、1994年の登場以来オメガの定番で、コンステレーションより少し手頃な価格でクラシックなドレスウォッチを選べるシリーズと説明している。Monochromeは2020年の記事で、ブランドで最も目を引く時計ではなく、スピードマスターやシーマスターの陰に隠れがちだとしつつ、効率の良いムーブメントと確かな品質をほどよい価格で備えた万能な時計として勧めている。この型番を個別に取り上げた専門誌の記事は見当たらなかった。
出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)