シーマスター レイルマスター 2503.52解説
- 生産期間
- 2003年までに発売
- ケース径
- 39.2 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2403
- ムーブメント詳細
- スイス製(作り手は未確認)
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 150m防水
- パワーリザーブ
- 約44時間
- 風防
- ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2003年までに発売
- ケース径
- 39.2 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2403
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 150m防水
- パワーリザーブ
- 約44時間
- 風防
- ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター レイルマスター
- 型番
- 2503.52
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 8500 より前のコーアクシャル(2500 系)は ETA 2892 がベースだが、この番号のベースがどれかは資料で確認できていない。
- 認定・規格
- COSC クロノメーター
- 特徴
- ロジウムプレート仕上げのコーアクシャル エスケープメント搭載 自動巻きクロノメーター。レイルマスターやコンステレーションに搭載
- 依頼先
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、対応できる街の修理専門店は限られ、脱進機の純正部品も修理専門店では入手困難(KSF)。シエンは部品供給を理由にコーアクシャルの受付を停止中。料金表で受け付けている修理専門店もある(ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)が、脱進機部品の交換が必要ならオメガ正規サービス(推奨公示価格 126,500円、非貴金属ケース)に頼むのが確実。なお参照した修理店料金表には Cal.2403 の個別区分は無く(ウォッチ・ホスピタルは Ω2500、カナルクラブは25系・84〜89系のみ)、料金は個別見積もり
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機(ガンギ車・アンクル)の調整が難しく、脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難(KSF)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 126,500円/貴金属ケース 154,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ以外・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / chronocentric.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
2503.52は、2003年に復活したシーマスター レイルマスターの、ステンレススチールのケースとブレスレットに黒の文字盤を組み合わせた型番(正式な型番は2503.52.00、オメガ公式での名称はシーマスター レイルマスター クロノメーター)。Monochromeによれば、初代のレイルマスターCK2914は1957年にシーマスター300、スピードマスターとともに「プロフェッショナル」の3本として登場した耐磁時計だったが、ほかの2本ほど成功せず1960年代に姿を消した。2003年にシーマスター アクアテラの派生として戻り、150m防水のケースと自動巻きムーブメントを共有しながら、三角形のインデックスを持つ古典的な文字盤を与えられた。Chronocentricも、1957年のレイルマスターがアクアテラの着想源で、アクアテラの中で原型の読みやすい文字盤をそのまま使った数少ないモデルだと説明している。
Chronocentricによれば、2003年のレイルマスターは黒文字盤だけで、ブロードアロー形の夜光針を持ち、原型にならって日付表示がない。ムーブメントはレイルマスター専用のコーアクシャル自動巻きクロノメーター Cal.2403で、アクアテラのコーアクシャル ムーブメントから日付機構を除いたもの。裏蓋はサファイアのシースルーで、風防もサファイア。オメガ公式によれば、ケースは径39.2mm、150m防水、重さ約136gで、ドーム型サファイアガラスを備え、ステンレスのブレスレットはスライド式のクラスプで留める。Chronocentricは当時の通常サイズを38mmと41mmとしており、公式の39.2mmとは表記が異なる。
Chronocentricは、最初は1種類の素材と文字盤色で2サイズしかなかったが、市場で好評を得て仕様が増えたと書いている。Monochromeは、レイルマスターをプロフェッショナルの3本の中で過小評価されてきたモデルと位置づけている。
出典: web.archive.org / chronocentric.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)