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解説オメガ シーマスター

シーマスター 166.009解説

生産期間
1962年 〜 (終了年は未確認)
キャリバー
Cal.562
ムーブメント詳細
自社製造(オメガ)/スイス
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約50時間
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基本スペック
生産期間
1962年 〜 (終了年は未確認)
キャリバー
Cal.562
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約50時間
ブランド
オメガ
モデル
シーマスター
型番
166.009
製造年(出品から)
1963年頃(出品の表記 3件から)
ムーブメント詳細(Cal.562)
ムーブメントの作り手
自社製造(オメガ)
製造国
スイス
出どころの注記
オメガが自社で設計・製造していた時代の自動巻き(550系・1010系)。
振動数
19,800 振動/時(2.75Hz)
石数
24石
特徴
550系自動巻きの日付付き版(非クロノメーター)。Ranfft によると一部はクロノメーター認定を受けた(実質561)個体もある
オーバーホール
依頼先
1950〜70年代のオメガ自社製自動巻きで、街の時計修理専門店がアンティーク/オールドモデル枠で受け付けている(カナルクラブ 38,500円〜、ウォッチ・ホスピタル 44,000円〜、税込・部品代別)。カナルクラブは『1960年代に製造されたものでも純正部品の供給が豊富なため、ほとんどの時計が修理可能』と記載。オメガ正規サービスの推奨公示価格は 126,500円(非貴金属ケース)
推奨サイクル
オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
メーカー料金
非貴金属ケース 126,500円/貴金属ケース 154,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ以外・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
修理店の料金目安
目安 38,500円〜44,000円〜(カナルクラブ『アンティークオメガ』38,500円〜、ウォッチ・ホスピタル『自動巻(オールドモデル)』44,000円〜 の公表料金表より。税込・部品代別の基本料金。ヴィンテージ個体としての当てはめ)

ムーブメント詳細の出典: web.archive.org / omegawatches.jp

資料で確認できていない項目は掲載していません。

  • 売り出し中央値20万円
  • 出品数6件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

1960年代のシーマスター(自動巻き・日付付き)の型番。オメガ公式のヴィンテージ資料ではST 166.0009として載っており、1962年のインターナショナル コレクション、ステンレスケース、自動巻きのCal.562、30m防水とされる。ケース径や文字盤の記載はない。

Fratelloはダイバーズではないヴィンテージ シーマスターを紹介する記事の1本目にこの型番を取り上げた。そこで紹介された個体は1966年製で、文字盤を十字線が貫く「クロスヘア」配置(文字も線が横切る作り)で、この配置は珍しすぎはしないがやや収集家に好まれるという。ケースはラグの面取りやラグとケースのつなぎ目の角が残っている点が見どころとされ、ムーブメントは自社製のCal.564と書かれている。

同誌は、1950〜60年代のダイバーズ以外のシーマスターは数が多いぶん手の届く価格にとどまり過小評価されていると評し、34〜36mm程度の控えめなサイズが見直されつつあるとも述べている。一方で、この年代のシーマスターは長年の間にリュウズや針、文字盤の再仕上げなど手が入った個体が多く、元の状態を重視するなら下調べが必要だと注意している。なお、公式資料のキャリバー(562)と、Fratelloが紹介した個体のキャリバー(564)は異なる。

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