シーマスター 166.010解説
- 生産期間
- 1962年 〜 (終了年は未確認)
- キャリバー
- Cal.565
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- パワーリザーブ
- 約50時間
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- 生産期間
- 1962年 〜 (終了年は未確認)
- キャリバー
- Cal.565
- ムーブメント
- 自動巻
- パワーリザーブ
- 約50時間
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター
- 型番
- 166.010
- 製造年(出品から)
- 1967〜1968年(出品の表記 2件から)
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- オメガが自社で設計・製造していた時代の自動巻き(550系・1010系)。
- 振動数
- 19,800 振動/時(2.75Hz)
- 石数
- 24石
- 特徴
- 550系自動巻きのクイックセット日付付き版(非クロノメーター)。シーマスター等に搭載
- 依頼先
- 1950〜70年代のオメガ自社製自動巻きで、街の時計修理専門店がアンティーク/オールドモデル枠で受け付けている(カナルクラブ 38,500円〜、ウォッチ・ホスピタル 44,000円〜、税込・部品代別)。カナルクラブは『1960年代に製造されたものでも純正部品の供給が豊富なため、ほとんどの時計が修理可能』と記載。オメガ正規サービスの推奨公示価格は 126,500円(非貴金属ケース)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 126,500円/貴金属ケース 154,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ以外・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 38,500円〜44,000円〜(カナルクラブ『アンティークオメガ』38,500円〜、ウォッチ・ホスピタル『自動巻(オールドモデル)』44,000円〜 の公表料金表より。税込・部品代別の基本料金。ヴィンテージ個体としての当てはめ)
ムーブメント詳細の出典: web.archive.org / omegawatches.jp
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2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
166.010は、1962年に登場したシーマスターのデイト付き自動巻きモデル。オメガ公式のヴィンテージ資料は、1962年のインターナショナル コレクションとしてステンレススチールのねじ込み式ケース、30m防水、Cal.565を載せている。Ottuhrの型番解説によれば、生産は1970年ごろまで続き、前期(1962〜1966年ごろ)はセミクイックセットのCal.562、後期はリューズの引き押しで日付を早送りできるCal.565を積む。どちらも550系の24石・毎時19,800振動のムーブメントである。
ケースは径約35mm、ラグからラグ約42mm、厚さ約11mmで、裏蓋にシーマスターのメダリオンを持ち、風防はドーム型のアクリル。Danny's Vintage Watchesは、角の立ったラグにより一般的な34mmのシーマスターより腕の上で存在感があると述べている。文字盤はシルバーやシャンパンのサンバースト仕上げにオニキスをはめ込んだファセットインデックスが基本で、文字盤を十字に区切るクロスヘアや、黒文字盤は数が少ないとOttuhrは説明している。
Danny's Vintage Watchesは、ドレスとスポーツの中間にある汎用性と時代を感じさせない姿を称え、日常使いのヴィンテージとして勧めている。Ottuhrは、クロノグラフやダイバーほど高価にならずにヴィンテージのオメガを始められる型番と位置づけつつ、書き直された文字盤、磨きすぎのケース、ムーブメントの載せ替えに注意するよう呼びかけている。
出典: omegawatches.jp / ottuhr.com / dannysvintagewatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)