コスモグラフ デイトナ 116500LN解説
- ケース・ブレスオイスタースチール
- ベゼルセラクロム
- 生産期間
- 2016年 〜 2023年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- オイスタースチール
- ベゼル素材
- セラクロム ブラック(セラミック)
- ベルト素材
- オイスターブレスレット(オイスタースチール)
- キャリバー
- Cal.4130
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2016年 〜 2023年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- オイスタースチール
- ベゼル素材
- セラクロム ブラック(セラミック)
- ベルト素材
- オイスターブレスレット(オイスタースチール)
- キャリバー
- Cal.4130
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- コスモグラフ デイトナ
- 型番
- 116500LN
- 文字盤
- ホワイト/ブラック
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 44石
- 精度
- 日差 -4/+6秒(COSC基準。Monochrome による)
- 認定・規格
- COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定
- 特徴
- ロレックス初の自社製自動巻クロノグラフ(開発5年)。コラムホイール・垂直クラッチ、4030より部品20%削減、パラクロム・ヒゲゼンマイを初搭載、ローターにセラミック製ベアリング
- 発表年
- 2000年
- 依頼先
- ロレックス正規サービスが基本(費用は非公表・見積り制。保証期間中に正規外で開けると保証対象外)。保証外なら、デイトナ/クロノグラフ区分を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)でも受け付けている。供給のないメーカー独自部品が必要な場合はメーカー修理になることがある。
- 整備の難度
- 自動巻クロノグラフ(コラムホイール・垂直クラッチ)で、独立修理店の料金表では3針より高いクロノグラフ区分
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
- 修理店の料金目安
- 目安 42,900〜49,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン コスモグラフ デイトナ 42,900円、ウォッチ・ホスピタル クロノグラフ 49,500円〜、カナルクラブ クロノグラフ(デイトナ)49,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
コスモグラフ デイトナ 116500LN は、2016年のバーゼルワールドで発表されたステンレススチール製のデイトナです。2000年から続いた 116520 の後継にあたり、自社製キャリバー4130を積む世代(6桁型番)の後期モデルに位置づけられます。2023年に 126500LN が登場したことで生産を終えました。
先代からの最大の変更点は、ベゼルがポリッシュ仕上げのスチールから黒のセラクロム(セラミック)に替わったことです。セラミックベゼルはエバーローズゴールドやプラチナのデイトナには先に採用されていましたが、スチールモデルでは初めてでした。文字盤は白と黒の2種で、白文字盤ではインダイヤルの縁取りが黒になり、往年の 6263 を思わせる配色になりました。一方、40mm の904Lスチールケース、ねじ込み式プッシャー、100m防水、オイスターブレスレットはおおむね 116520 のままで、ムーブメントもパワーリザーブ約72時間のキャリバー4130を引き継いでいます。
評判について、Bob's Watches は発表直後に世界中の正規店で完売し、正規店で買うには長い順番待ちが必要なモデルになったと伝えています。Monochrome は発表時、見た目の変化は小さいものの大きな成功を収めるだろうと予想していました。Fratello のオーナーレビュー(2023年)は、実測で公称より小さく感じる径と約12mmの厚さによる装着感や白黒の配色を高く評価する一方、インダイヤルがわずかに中心からずれた配置、クロノグラフを使うたびにプッシャーを緩める手間、定価の高さを欠点に挙げ、市場価格が定価を大きく上回る状況にも否定的な見方を示しています。
出典: monochrome-watches.com / bobswatches.com / fratellowatches.com / fratellowatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)