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解説ロレックス コスモグラフ デイトナ

コスモグラフ デイトナ 116506解説

アイスブルー / プラチナ
  • ケース・ブレスプラチナ
  • ベゼルセラクロム
生産期間
2013年 〜 2023年
ケース径
40 mm
ケース素材
プラチナ
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)モノブロック
ベルト素材
オイスター ブレスレット(プラチナ)
キャリバー
Cal.4130
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
ケース厚
12.4 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約72時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2013年 〜 2023年
ケース径
40 mm
ケース素材
プラチナ
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)モノブロック
ベルト素材
オイスター ブレスレット(プラチナ)
キャリバー
Cal.4130
ムーブメント
自動巻
ケース厚
12.4 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約72時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
ロレックス
モデル
コスモグラフ デイトナ
型番
116506
文字盤
アイスブルー
ムーブメント詳細(Cal.4130)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
44石
精度
日差 -4/+6秒(COSC基準。Monochrome による)
認定・規格
COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定
特徴
ロレックス初の自社製自動巻クロノグラフ(開発5年)。コラムホイール・垂直クラッチ、4030より部品20%削減、パラクロム・ヒゲゼンマイを初搭載、ローターにセラミック製ベアリング
発表年
2000年
オーバーホール
依頼先
ロレックス正規サービスが基本(費用は非公表・見積り制。保証期間中に正規外で開けると保証対象外)。保証外なら、デイトナ/クロノグラフ区分を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)でも受け付けている。供給のないメーカー独自部品が必要な場合はメーカー修理になることがある。
整備の難度
自動巻クロノグラフ(コラムホイール・垂直クラッチ)で、独立修理店の料金表では3針より高いクロノグラフ区分
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
修理店の料金目安
目安 42,900〜49,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン コスモグラフ デイトナ 42,900円、ウォッチ・ホスピタル クロノグラフ 49,500円〜、カナルクラブ クロノグラフ(デイトナ)49,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com

  • 売り出し中央値2,474万円
  • 出品数10件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

コスモグラフ デイトナ 116506 は、デイトナ誕生50周年にあたる2013年のバーゼルワールドで発表された、デイトナ初のプラチナ(Pt950)製モデルです。記念の限定モデルや大型化を予想する声もありましたが、ロレックスは既存の40mmデイトナを、ケースとブレスレットをプラチナにして発表しました。自社製キャリバー4130 を積む世代のモデルで、2023年の全面改良で 126506 に引き継がれています。

特徴は色の組み合わせです。プラチナモデルでロレックスがよく使うアイスブルーの文字盤に、ブラウン(マロン)のセラクロムベゼルと、同じ色のインダイヤルの縁取りを合わせています。aBlogtoWatch によると、ブラウンのセラミックベゼルはこの年のロレックスで初めて登場したものでした。インデックスはバー型で、ブレスレットはオイスターロック・クラスプと5mmのイージーリンク延長機構を備えます。Fratello は総重量を約286gと伝えており、aBlogtoWatch もこれまで着けた中で最も重い時計の一つと述べています。

発表当時、この配色には戸惑いの声が多く、aBlogtoWatch は「青と茶の組み合わせは何なのか」が会場でよく聞かれた質問だったと伝えています。筆者自身はこの配色を気に入り、ポール・ニューマンの青い瞳へのオマージュではないかと推測しています。Fratello の筆者も最初は色に惹かれなかったものの、見る機会が増えるにつれて好きになったと振り返りました。一方で、スチールモデルの約6倍という価格に見合うかは議論の余地があるとし、番号入りの限定モデルにすればより大きな話題になっただろうとも述べています。

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