コスモグラフ デイトナ 116519LNG解説
- ケース18Kホワイトゴールド
- ベゼルセラクロム
- ブレスオイスターフレックス
- 生産期間
- 2017年 〜 2023年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- 18Kホワイトゴールド
- ベゼル素材
- セラクロム(セラミック)モノブロック タキメーター
- ベルト素材
- オイスターフレックス(ラバー)
- キャリバー
- Cal.4130
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2017年 〜 2023年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- 18Kホワイトゴールド
- ベゼル素材
- セラクロム(セラミック)モノブロック タキメーター
- ベルト素材
- オイスターフレックス(ラバー)
- キャリバー
- Cal.4130
- ムーブメント
- 自動巻
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- コスモグラフ デイトナ
- 型番
- 116519LNG
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 44石
- 精度
- 日差 -4/+6秒(COSC基準。Monochrome による)
- 認定・規格
- COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定
- 特徴
- ロレックス初の自社製自動巻クロノグラフ(開発5年)。コラムホイール・垂直クラッチ、4030より部品20%削減、パラクロム・ヒゲゼンマイを初搭載、ローターにセラミック製ベアリング
- 発表年
- 2000年
- 依頼先
- ロレックス正規サービスが基本(費用は非公表・見積り制。保証期間中に正規外で開けると保証対象外)。保証外なら、デイトナ/クロノグラフ区分を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)でも受け付けている。供給のないメーカー独自部品が必要な場合はメーカー修理になることがある。
- 整備の難度
- 自動巻クロノグラフ(コラムホイール・垂直クラッチ)で、独立修理店の料金表では3針より高いクロノグラフ区分
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
- 修理店の料金目安
- 目安 42,900〜49,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン コスモグラフ デイトナ 42,900円、ウォッチ・ホスピタル クロノグラフ 49,500円〜、カナルクラブ クロノグラフ(デイトナ)49,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
116519LNG は、2017年から2023年まで作られた18金ホワイトゴールドのコスモグラフ デイトナ 116519LN の型番である。型番末尾の LNG の意味を定義した資料は確認できず、この表記を名指しした記事も見つからなかったため、本文は基本型番 116519LN の資料による。116519LN は、黒のセラクロムベゼルとオイスターフレックスを組み合わせた2017年の金無垢デイトナ3本のうちのホワイトゴールド版で、2023年に Cal.4131 を積む 126519LN に交代した。
2017年の3本について aBlogtoWatch は、デイトナでは初めてヨットマスター由来のオイスターフレックスを採用し、ヨットマスターと違って専用のエンドリンクでケースとの隙間をなくしたと説明している。オイスターフレックスは超弾性の金属ブレードをエラストマーで覆った構造で、裏側のひれが手首の膨張を吸収し、約5mm延長できるイージーリンク付きのオイスターロック・クラスプを備える。セラクロムのベゼルは傷に強く、タキメーターの目盛りには金属の薄い層が施される。ケースは40mm、防水100m。Cal.4130 はコラムホイールと垂直クラッチを持ち、パワーリザーブは約72時間。Monochrome によれば、2021年には隕石文字盤に黒いインダイヤルとホワイトゴールドの針・インデックスを組み合わせた 116519LN も加わった。
aBlogtoWatch は、金無垢のデイトナをゴム系のストラップで出すことに賛否が分かれると予想しつつ、装着すると懸念は消えるほど快適だと書いた。Monochrome の筆者は、それまでデイトナにほとんど関心がなかったが、金とセラミックとオイスターフレックスの組み合わせで考えを改めたと述べている。Bob's Watches によれば、灰色の文字盤の 116519LN は「ゴースト」と呼ばれ、中古価格は上昇傾向にある。
出典: ablogtowatch.com / monochrome-watches.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)