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解説ロレックス コスモグラフ デイトナ

コスモグラフ デイトナ 116589BR解説

18Kホワイトゴールド
  • ケース18Kホワイトゴールド
ケース径
40 mm
ケース素材
18Kホワイトゴールド
キャリバー
Cal.4130
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約72時間
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基本スペック
ケース径
40 mm
ケース素材
18Kホワイトゴールド
キャリバー
Cal.4130
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約72時間
ブランド
ロレックス
モデル
コスモグラフ デイトナ
型番
116589BR
ムーブメント詳細(Cal.4130)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
44石
精度
日差 -4/+6秒(COSC基準。Monochrome による)
認定・規格
COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定
特徴
ロレックス初の自社製自動巻クロノグラフ(開発5年)。コラムホイール・垂直クラッチ、4030より部品20%削減、パラクロム・ヒゲゼンマイを初搭載、ローターにセラミック製ベアリング
発表年
2000年
オーバーホール
依頼先
ロレックス正規サービスが基本(費用は非公表・見積り制。保証期間中に正規外で開けると保証対象外)。保証外なら、デイトナ/クロノグラフ区分を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)でも受け付けている。供給のないメーカー独自部品が必要な場合はメーカー修理になることがある。
整備の難度
自動巻クロノグラフ(コラムホイール・垂直クラッチ)で、独立修理店の料金表では3針より高いクロノグラフ区分
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
修理店の料金目安
目安 42,900〜49,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン コスモグラフ デイトナ 42,900円、ウォッチ・ホスピタル クロノグラフ 49,500円〜、カナルクラブ クロノグラフ(デイトナ)49,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com

資料で確認できていない項目は掲載していません。

  • 売り出し中央値1,635万円
  • 出品数5件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

116589BRは、2000年に始まった自社製クロノグラフCal.4130搭載のコスモグラフ デイトナ(6桁の116xxx系)のうち、18Kホワイトゴールドのケースを持つ116589系の宝飾モデル。この型番を取り上げたレビュー記事や、発売年を示す資料は見つからなかった。Bob's WatchesとSwissWatchExpoのデイトナ年表では、116589は二列のダイヤモンドをベゼルに並べた116589RBRとして2009年ごろの登場とされている。末尾BRの意味を型番の記号として定義した資料は確認できなかったが、Bob's Watchesは、ロレックスの型番の文字はフランス語の略で、Brillantsはカットしたダイヤモンドを指すと説明している。

日本の販売店RASINの116589BRの商品ページによれば、ケースは18Kホワイトゴールドで直径40mm、ベゼルにはタキメーターの代わりに24石のバゲットカットダイヤモンドを並べる。同店の個体はブラックシェル(黒蝶貝)の文字盤にクロコダイルのストラップを合わせ、保証書の日付は2010年12月だった。Monochromeによれば、Cal.4130は開発に5年をかけたロレックス初の自社製クロノグラフで、コラムホイールと垂直クラッチを備え、先代のCal.4030より部品が2割少なく、パワーリザーブは約72時間。Bob's Watchesは、この世代でスモールセコンドと12時間計の位置が入れ替わり、上側のインダイヤルがわずかに上がったと説明している。デイトナにダイヤモンドを入れる試みは古く、Monochromeは、ベゼルにバゲットカットのダイヤモンドを入れた金無垢の6270を、極めて希少な古いデイトナとして紹介している。

この型番そのものの評価や人気を述べた資料は見当たらなかった。

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