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解説ロレックス ディープシー

ディープシー 136660解説

オイスタースチール
  • ケース・ブレスオイスタースチール
  • ベゼルセラクロム
生産期間
2022年 〜 現行
ケース径
44 mm
ケース素材
オイスタースチール
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)インサート 逆回転防止
ベルト素材
オイスター ブレスレット(オイスタースチール)、グライドロック
キャリバー
Cal.3235
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
ケース厚
17.7 mm
防水性能
3900m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
ドーム型サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2022年 〜 現行
ケース径
44 mm
ケース素材
オイスタースチール
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)インサート 逆回転防止
ベルト素材
オイスター ブレスレット(オイスタースチール)、グライドロック
キャリバー
Cal.3235
ムーブメント
自動巻
ケース厚
17.7 mm
防水性能
3900m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
ドーム型サファイアクリスタル
ブランド
ロレックス
モデル
ディープシー
型番
136660
文字盤
各色
ムーブメント詳細(Cal.3235)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
精度
日差 -2/+2秒(ケーシング後。ロレックス 高精度クロノメーター)
認定・規格
COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定ロレックス 高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)
特徴
クロナジー エスケープメント(ニッケル・リン製、効率約15%向上)、常磁性ブルー パラクロム・ヒゲゼンマイ、パラフレックス ショック・アブソーバ、大型香箱で約70時間。部品の90%以上が新設計
発表年
2016年
オーバーホール
依頼先
ロレックス正規サービス(日本ロレックス/正規品販売店)が基本。費用は非公表で点検後の見積り。自社外で裏蓋を開けると5年保証の対象外になるため、保証期間中は正規サービスへ。保証外なら、ロレックスの料金表を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)でも3針・デイト系の基本料金区分で受け付けている。ただしメーカー独自部品で供給のないものはメーカーへの部分修理になる場合がある(ウォッチ・ホスピタル)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com

  • 売り出し中央値245万円全文字盤
  • 対定価+6.3%
  • 出品数57件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

136660は、2022年のウォッチズ&ワンダーズで、他の新作の陰で目立たない形で発表されたロレックス ディープシーの現行型である。2018年登場の126660の後継で、ケース径44mm、防水性能3,900m、ヘリウム排出バルブ、パワーリザーブ約70時間のCal.3235は先代から引き継いでいる。文字盤は黒と、ジェームズ・キャメロンの深海潜航にちなんだ青から黒へのグラデーション「Dブルー」の2種類がある。

Hodinkeeによれば、変更はごく小さい。ベゼルがわずかに細くなって面取りしたサファイアクリスタルが見えるようになり、日付窓は約8%大きくなった。チタン製の裏蓋は「RLXチタン」と呼ばれるようになり、夜光も改良された。一方で、ダイバースーツの上から着けるためにブレスレットを延ばすフリップロック機構は廃止され、同時期に43mmのシードゥエラーからもなくなった。見返しリングに刻まれた「RING LOCK SYSTEM」などの表記や、厚さ5.5mmのサファイアクリスタルを使う構造は従来どおりである。

Hodinkeeは、細部にこだわるロレックスらしい更新だとしつつ、最も本格的なダイバーズからフリップロックを外した理由には疑問を呈した。Fratelloの編集長は、2008年の初代ディープシーは大きく表記も多いため当初は好きになれなかったが、2018年と2022年の改良を経て評価が上がったと述べ、Dブルー文字盤は実物が非常に美しいとしている。見返しリングの表記も、写真ほど実物では気にならないという。

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