GMT マスター II 16710
- 生産期間
- 1989年 〜 2007年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- アルミニウム インサート 両方向回転 24時間目盛り
- キャリバー
- Cal.3185
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約50時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)閉じる
- 生産期間
- 1989年 〜 2007年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- アルミニウム インサート 両方向回転 24時間目盛り
- キャリバー
- Cal.3185
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約50時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- GMT マスター II
- 型番
- 16710
- 文字盤
- ブラック
- 製造年(出品から)
- 1991〜2004年(出品の表記 36件から)
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 31石
- 認定・規格
- COSC
- 特徴
- 3085の薄型後継。フルバランスブリッジとオーバーコイル(ブレゲ巻き上げ)ヒゲを備える。GMTマスターII 16710、エクスプローラーII 16570に搭載。
- 依頼先
- 街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
- 修理店の料金目安
- 目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / ablogtowatch.com / monochrome-watches.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
- 出品数
- 54件
- 価格帯(中心50%)
- 210万円〜243万円
※表示価格・在庫は2026年9月17日時点のものです。最新の情報は各ショップの販売ページでご確認ください。
※2026年9月17日時点で当サイトが確認した販売価格です。 在庫・価格・状態は、ご購入前に各ショップの販売ページで必ずご確認ください。
相場推移
2026年9月17日時点点線と点(2026年4月〜2026年9月)は当サイトの観測値ではなく、各社が公開している数値を当サイトが集計した参考値です。 3か月より長く値のない期間は線を切っています。 当サイトの日次の記録は、日数がたまり次第重ねて表示します。
- 「買取(GINZA RASIN 月次・参考)」: 出所 GINZA RASIN 定額買取(掲載ページ)。定額買取ページに掲載された月ごとの買取金額(過去のページは Common Crawl の保存版)。
- 「オークション落札(Antiquorum・円換算・参考)」(朱色の点。国内の相場ではなく海外のオークションの落札): 出所 Antiquorum オンラインカタログ(直近の落札ロット)。 各ロットの一覧に表示された落札額(「Sold」の額。端数から買い手手数料込みとみられますが、ページに明記はありません)を、 開催日の欧州中央銀行(ECB)のユーロ参照レート(開催日に無ければ直前の営業日)で円に換算した、57件の落札の点です(同じ日に複数あればその中央値。点に合わせると元の通貨の額を表示)。 個々の時計の落札で、年代・状態・付属品で大きく違い、相場の平均ではありません。不落札のロット・ダイヤ入り等の仕様違いは除いています。
線が多くなるため表示していない参考値: 買取実績(かんてい局・月次中央値)(2か月)、参考買取価格(おたからや・未使用・付属品完備)(0か月)
この型番の相場まとめ
状態ランク別の価格
販売店ごとに異なる表記を、当サイトの基準にそろえて比較しています| ランク | 基準 | 中央値 | 全体比 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| S未使用 | 使用歴なし。保管に伴うごく僅かな擦れを含む場合がある。 | ¥2,365,000 | +2.9% | 1 |
| A美品 | 通常使用による細かい傷はあるが、着用時には目立たない。 | ¥2,298,000 | 0.0% | 2 |
| B良品 | 使用感があり、傷や打痕が視認できる。実用上の問題はない。 | ¥1,920,000 | -16.4% | 1 |
| C並品 | 明確な傷・打痕、外装の劣化がある。 | ¥2,040,000 | -11.2% | 1 |
※状態ランクは当サイト独自の統一基準です。 販売店の表記を機械的に読み替えたもので、当サイトが現物を確認したものではありません。
販売店の表記が「ブラック」の出品(文字盤色は未確認)
53件※表示価格・在庫は2026年9月17日時点のものです。最新の情報は各ショップの販売ページでご確認ください。
色不明・その他の文字盤の出品
9件※表示価格・在庫は2026年9月17日時点のものです。最新の情報は各ショップの販売ページでご確認ください。
成約事例
確定データと推定データを区別して表示しています| 成約日 | 価格 | 状態 | 判定 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-09-16 | ¥2,138,000 | 中古・保証書付 | ◐ 推定 62% | 在庫ありの状態から消滅 / 値下げなしで突然消滅 / 記録開始時点から出品中のため掲載期間は不明 / 消滅後の観測が0日で、再出品の確認期間(14日)に満たない(暫定) / 算出方法の版 2026-09-17.1 |
※「推定」は出品の在庫推移と相場推移から成約を推定したものです。確信度を併記しています。 判定方法はデータの作り方をご覧ください。
買取相場の比較
定価の推移
メーカー希望小売価格の改定履歴- 2005-02-01〜
- 記録なし(以後の改定の価格は未確認)
- 2003-11-01〜2005-01-31
- ¥488,000
- 2000-10-02〜
- 記録なし(この間の改定の価格は未確認)
- 1997-06-01〜2000-10-01
- ¥460,000
- 1996-10-02〜
- 記録なし(この間の改定の価格は未確認)
- 1995-08-01〜1996-10-01
- ¥430,000
- 1994-06-02〜
- 記録なし(この間の改定の価格は未確認)
- 1991-10-01〜1994-06-01
- ¥500,000
- 1990-10-01〜
- ¥440,000
GMTマスターIIの型番(年代順)
前の世代: 16760 ・ 次の世代: 116710LN ・ 27型番GMT マスター IIの他の型番
年代の新しい順同じ価格帯の他のモデル
230万円 前後解説
GMTマスターII 16710 は、1989年から2007年まで作られた2代目のGMTマスターIIです。先代は1982年登場の16760で、厚いケースから「ファットレディ」と呼ばれていました。16710 は新しい Cal.3185(パワーリザーブ約50時間)によってケースを薄くしています。後継は、セラミックベゼルを採用した2007年の116710LNです。同じ時期には、短針を単独で動かせない旧来のGMTマスター 16700 も並行して作られていました。
ケースはステンレスの40mm、100m防水で、ベゼルインサートはアルミ製です。赤青の「ペプシ」、赤黒の「コーク」、黒一色の3種類がありました。約18年と長く作られたため、途中で多くの仕様変更があります。夜光は1997年ごろまでトリチウムで、その後ルミノバ、スーパールミノバに替わりました。2000年ごろにブレスのエンドピースが中空から無垢(SEL)になり、2003年ごろにはラグのバネ棒穴がなくなっています。最末期の2007年ごろには、パラクロム・ヒゲゼンマイを持つ Cal.3186 を積んだ個体が少数あります。Monochrome と Fratello は、こうした後期の個体をコレクターが特に探していると書いています。
評価の面では、Fratello の Michael Stockton が、細いラグ、小さなリュウズ、艶のないブレスといった「昔のロレックス」らしさを残す最後の世代の一つとして、将来のクラシックだと評しています。2026年に Fratello の Ben Hodges は、現行型の大きな文字盤やセラミックベゼルよりも、鮮やかなアルミベゼルと細身のケースを持つこの型番こそ自分の理想だったとして、16710を購入した経緯を書きました。Monochrome の歴史記事も、黒ベゼルやコークの16710を、現代的なGMTマスターIIの中で比較的手に入れやすい選択肢に挙げています。
出典: monochrome-watches.com / fratellowatches.com / fratellowatches.com / fratellowatches.com / bobswatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)