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解説ロレックス レディ デイトジャスト

レディ デイトジャスト 69138G解説

18Kイエローゴールド
  • ケース・ベゼル18Kイエローゴールド
  • ベゼルダイヤモンド
生産期間
1988年 〜 2000年
ケース径
26 mm
ケース素材
18Kイエローゴールド
ベゼル素材
ダイヤモンド入り 18Kイエローゴールド
キャリバー
Cal.2135
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
1988年 〜 2000年
ケース径
26 mm
ケース素材
18Kイエローゴールド
ベゼル素材
ダイヤモンド入り 18Kイエローゴールド
キャリバー
Cal.2135
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
レディ デイトジャスト
型番
69138G
製造年(出品から)
1987〜1997年(出品の表記 31件から)
ムーブメント詳細(Cal.2135)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
認定・規格
COSC
特徴
3135を小型化したレディス用キャリバー。26mmのレディ デイトジャストに日付クイックセットをもたらした。クロノメーター検定の初回合格率が機械式ムーブメントで最も高いという評判を持つ。レディ デイトジャスト 69173 などに搭載。
オーバーホール
依頼先
ロレックスの料金表を公表している街の時計修理専門店(ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)がデイトジャスト等の自動巻き区分で受け付けている。レディス用の小型キャリバーについて個別の料金区分は公表されていないため、見積もりで確認するのが確実。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。ウォッチ・ホスピタル 自動巻(デイトジャスト等) 27,500円〜、カナルクラブ『デイトジャスト/デイト/GMT機能付きなどほとんどのモデル』27,500円〜 の公表料金表より。レディス専用の区分は両店とも明記なし)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / fratellowatches.com

  • 売り出し中央値208万円
  • 出品数50件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

69138G は、26mm径のレディ デイトジャストの5桁型番世代のうち、ケースとブレスレットを18Kイエローゴールドで作り、ダイヤモンドをセットしたベゼルを載せた 69138 に、末尾「G」を付けた流通上の表記である。G の意味を定めた資料は確認できず、この表記の個体を取り上げた記事も見当たらなかったため、以下は基本型番 69138 の資料で書いた。Bob's Watches の生産終了モデル一覧によれば、同じ691xx系の 69173・69178 はおおむね1988年から2000年まで作られ、791xx系に替わった。26mmのレディ デイトジャストは2015年に28mmへ置き換えられて終了している。

販売店 SwissWatchExpo が扱った 69138 は、26mmのイエローゴールド製オイスターケースに純正のイエローゴールドのダイヤモンドベゼル、サイクロップレンズ付きのサファイアクリスタルを備え、ダイヤモンドのインデックスを持つシャンパン文字盤に、隠しクラスプ付きのイエローゴールドのプレジデントブレスレットを組み合わせていた。ムーブメントは自動巻きの Cal.2135 で、BeckerTime によれば1983年に登場した女性用2000系の第2世代で、女性用として初めて日付の早送り機能を備えた。

Bob's Watches は、金またはプラチナのデイトジャストにプレジデントブレスレットを付けたものを「レディ プレジデント」と呼び、生産終了した26mmの人気モデルの一つに 69138 を挙げている。同社によれば、プレジデントブレスレットは1956年にデイデイトとともに登場し、1960年代から女性用デイトジャストの貴金属モデルにも設定されるようになった。金かプラチナでしか作られないため、工場出荷のままプレジデントを付けたデイトジャストは金無垢かプラチナのモデルだと説明し、型番末尾の8はイエローゴールドを示すとしている。BeckerTime は Cal.2130/2135 を、スイス公式クロノメーター検定協会の検定で最も安定して合格するムーブメントと評している。

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