シードゥエラー 126600解説
- ケース・ブレスオイスタースチール
- ベゼルセラクロム
- 生産期間
- 2017年 〜 現行
- ケース径
- 43 mm
- ケース素材
- オイスタースチール
- ベゼル素材
- セラクロム(セラミック)インサート 逆回転防止
- ベルト素材
- オイスター ブレスレット(オイスタースチール)、グライドロック
- キャリバー
- Cal.3235
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 15.5 mm
- 防水性能
- 1220m防水
- パワーリザーブ
- 約70時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
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- 生産期間
- 2017年 〜 現行
- ケース径
- 43 mm
- ケース素材
- オイスタースチール
- ベゼル素材
- セラクロム(セラミック)インサート 逆回転防止
- ベルト素材
- オイスター ブレスレット(オイスタースチール)、グライドロック
- キャリバー
- Cal.3235
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 15.5 mm
- 防水性能
- 1220m防水
- パワーリザーブ
- 約70時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- シードゥエラー
- 型番
- 126600
- 文字盤
- ブラック
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 31石
- 精度
- 日差 -2/+2秒(ケーシング後。ロレックス 高精度クロノメーター)
- 認定・規格
- COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定ロレックス 高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)
- 特徴
- クロナジー エスケープメント(ニッケル・リン製、効率約15%向上)、常磁性ブルー パラクロム・ヒゲゼンマイ、パラフレックス ショック・アブソーバ、大型香箱で約70時間。部品の90%以上が新設計
- 発表年
- 2016年
- 依頼先
- ロレックス正規サービス(日本ロレックス/正規品販売店)が基本。費用は非公表で点検後の見積り。自社外で裏蓋を開けると5年保証の対象外になるため、保証期間中は正規サービスへ。保証外なら、ロレックスの料金表を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)でも3針・デイト系の基本料金区分で受け付けている。ただしメーカー独自部品で供給のないものはメーカーへの部分修理になる場合がある(ウォッチ・ホスピタル)。
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
- 修理店の料金目安
- 目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
126600は、シードゥエラー誕生50周年にあたる2017年のバーゼルワールドで発表されたステンレス製モデルで、防水性能は1,220m(4,000フィート)、ケース左側にヘリウム排出バルブを備える。2014年に復活した40mmの116600の後継で、わずか3年での交代となった。文字盤の「SEA-DWELLER」の1行だけを赤で記しており、1967年の初代1665のごく初期の試作品に見られた「シングルレッド」を引用したものとされる。
最大の変更はケース径が40mmから43mmへ大きくなったことで、ラグ幅も20mmから22mmに広がり、ベゼル・インデックス・針・クラスプもそれに合わせて大型化した。ムーブメントはCal.3135からCal.3235に替わり、パワーリザーブは約70時間となった。もう一つの変更は、シードゥエラーとして初めて日付窓にサイクロップレンズが付いたことである。Monochromeによれば、以前は高い水圧にレンズが耐えられないという技術的な理由で付いていなかったが、日付付きモデルにはサイクロップを付けるというブランドの方針に合わせたと考えられる。
評判は発表直後から分かれた。Hodinkeeは1週間着用したレビューで、サイクロップの追加が43mm化以上に議論を呼んだ変更だと述べ、筆者自身も大型化には最初は戸惑ったとしつつ、歓迎する層も多いと認めている。Monochromeは、サブマリーナーとの差別化と、厚みのあった40mm時代より腕の上で安定する点を評価した。赤い1行の文字については、新型で最も好意的に受け止められた要素だろうと述べている。
出典: monochrome-watches.com / hodinkee.com / bobswatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)