シードゥエラー 16600解説
- 生産期間
- 1989年 〜 2008年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- アルミニウム インサート 逆回転防止
- ベルト素材
- オイスター ブレスレット(ステンレススチール)
- キャリバー
- Cal.3135
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 14.5 mm
- 防水性能
- 1220m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)閉じる
- 生産期間
- 1989年 〜 2008年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- アルミニウム インサート 逆回転防止
- ベルト素材
- オイスター ブレスレット(ステンレススチール)
- キャリバー
- Cal.3135
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 14.5 mm
- 防水性能
- 1220m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- シードゥエラー
- 型番
- 16600
- 文字盤
- ブラック
- 製造年(出品から)
- 1990〜2008年(出品の表記 58件から)
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 31石
- 認定・規格
- COSC
- 特徴
- フルバランスブリッジ、ブレゲ巻き上げヒゲ、マイクロステラ緩急調整。のちにパラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用。ヒゲゼンマイは接着でなくレーザー溶接で固定。サブマリーナー、シードゥエラー、デイトジャスト、ヨットマスターなどに搭載。
- 発表年
- 1988年
- 依頼先
- 街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
- 修理店の料金目安
- 目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
16600は、1988年に登場したシードゥエラーで、1978年登場の16660(通称「トリプルシックス」)の後継にあたる。防水性能は1,220m(4,000フィート)で、飽和潜水後の減圧時にケース内のヘリウムを逃がすバルブをケース左側に備える。ケース径は40mm、ムーブメントはCal.3135(パワーリザーブ約48時間)で、日付表示を持ちながらサイクロップレンズを付けないのがシードゥエラーの伝統的な特徴である。2008年にディープシーの登場と入れ替わる形で生産を終え、2014年の116600で40mmのシードゥエラーが復活した。
Monochromeによれば、16660からの主な変更点はCal.3135の搭載、ブレスレットの無垢のエンドピース、光沢のある文字盤である。Bob's Watchesは、約20年の生産期間中に夜光塗料がトリチウム、ルミノバ、スーパールミノバと移り変わったと解説している。Fratelloによれば、厚さは約14.5〜14.8mmとサブマリーナーより厚く、ベゼルが高いことや、ロレックスには珍しく裏蓋に刻印があることも違いとして挙げられる。
Fratelloの筆者の一人は、サファイアクリスタルによる安心感とアルミベゼルの道具らしい雰囲気を理由にこのモデルを購入し、厚みの大部分は膨らんだ裏蓋が手首に収まるため気にならないと書いている。同誌は、サブマリーナーとの見た目の差はわずかでも、プロのための目的を持った設計で、ロレックスの水中性能の最高峰を示すモデルだと評している。長く目立たない存在だったが、近年は5桁世代のダイバーズとして注目が高まっているとも述べている。
出典: monochrome-watches.com / bobswatches.com / fratellowatches.com / fratellowatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)