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解説ロレックス ヨットマスター Ⅱ

ヨットマスター Ⅱ 126680解説

オイスタースチール
  • ケース・ブレスオイスタースチール
  • ベゼルセラクロム
生産期間
2026年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
44 mm
ケース素材
オイスタースチール
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)インサート 両方向回転
ベルト素材
オイスター ブレスレット(オイスタースチール)
キャリバー
Cal.4162
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約72時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2026年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
44 mm
ケース素材
オイスタースチール
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)インサート 両方向回転
ベルト素材
オイスター ブレスレット(オイスタースチール)
キャリバー
Cal.4162
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約72時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
ロレックス
モデル
ヨットマスター Ⅱ
型番
126680
ムーブメント詳細(Cal.4162)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
ベース
Cal.4161
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
48石
精度
日差 -2/+2秒(ケーシング後。ロレックス 高精度クロノメーター)
認定・規格
COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定ロレックス 高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)
特徴
4161の後継。カウントダウン設定をベゼル(リングコマンド)ではなく下側プッシャーで行う新機構。クロナジー エスケープメント、ブルー パラクロム・ヒゲゼンマイ(オーバーコイル)、4つの金製マイクロステラ ナット付き可変慣性テンプ、パラフレックス、コラムホイール・垂直クラッチ
発表年
2026年
オーバーホール
依頼先
ロレックス正規サービスへの依頼が現実的(費用は非公表・見積り制)。独立修理店のシエンは「ヨットマスター2はパーツの供給がないため受付を控えている」と明記。カナルクラブはヨットマスターⅡの整備事例(オーバーホール ¥40,000-)を掲載しているが、基本料金表に区分はなく、個別見積りになる。 4162は2026年登場の新キャリバーで、独立修理店での対応実績は出典で未確認。
整備の難度
レガッタ カウントダウン(機械式メモリー付き)を備えた複雑なクロノグラフで、独立修理店では部品供給の制約がある(シエン)
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com

  • 売り出し中央値440万円
  • 出品数8件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

126680は、2026年のWatches and Wondersで発表された新世代ヨットマスター IIのステンレス(オイスタースチール)モデルで、同時にイエローゴールドの126688も出た。初代ヨットマスター IIは2007年に登場したレガッタ用のカウントダウン クロノグラフで、2013年にはステンレスの116680が加わったが、2024年4月にコレクションごと生産を終えていた。Monochromeは、大きなケースと大胆な見た目のためか売れ行きが振るわなくなっていたと書いており、2年ぶりの復活は驚きだったとしている。

径は44mmのままで、厚さは13.90mm。aBlogtoWatchによれば、ケースは作り直されてラグが短くなり、手首に近く収まるようになった。最大の変化はベゼルで、ベゼルを回して機能を切り替える「リングコマンド」と、ベゼルに大きく刻まれた「Yacht-Master II」の文字をやめ、ブルーのセラクロムに通常の60分目盛りを入れた回転ベゼルに替えた。10分のカウントダウン目盛りは文字盤の外周の傾斜したリングに移り、カウントダウンの設定はケース右側のプッシャーで行う。文字盤は白のマットラッカーで、ホワイトゴールドのインデックスと針を持ち、カウントダウン針は赤。ムーブメントは新しいCal.4162で、コラムホイールと垂直クラッチ、クロナジー脱進機を備え、パワーリザーブは72時間。ブレスレットは先代より幅広い3列のオイスターで、Monochromeによれば発表時の価格は19,850ユーロ。

aBlogtoWatchは、先代は44mmのケースが人間工学的でなく頭が重いこと、ベゼルの文字が目立ちすぎること、リングコマンドと二重のカウントダウン目盛りが分かりにくいことが弱点だったとし、新型では文字盤の段差のあるリングも実物では見栄えがよく、読み取りやすく魅力的になったと評価した。

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