ヨットマスター 116655解説
- ケース18Kエバーローズゴールド
- ベゼルセラクロム
- ブレスオイスターフレックス
- 生産期間
- 2015年 〜 2019年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- 18Kエバーローズゴールド
- ベゼル素材
- セラクロム(セラミック)インサート 両方向回転
- ベルト素材
- オイスターフレックス(ラバー)
- キャリバー
- Cal.3135
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
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- 生産期間
- 2015年 〜 2019年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- 18Kエバーローズゴールド
- ベゼル素材
- セラクロム(セラミック)インサート 両方向回転
- ベルト素材
- オイスターフレックス(ラバー)
- キャリバー
- Cal.3135
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- ヨットマスター
- 型番
- 116655
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 31石
- 認定・規格
- COSC
- 特徴
- フルバランスブリッジ、ブレゲ巻き上げヒゲ、マイクロステラ緩急調整。のちにパラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用。ヒゲゼンマイは接着でなくレーザー溶接で固定。サブマリーナー、シードゥエラー、デイトジャスト、ヨットマスターなどに搭載。
- 発表年
- 1988年
- 依頼先
- 街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
- 修理店の料金目安
- 目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
116655は、2015年のバーゼルワールドで発表された、18Kエバーローズゴールドのヨットマスター 40。Monochromeによれば、それまでのヨットマスター 40はプラチナのベゼルを持つステンレスのモデルだけで、この型番で初めて金無垢のケースになった。Bob's Watchesによれば、ロレックスで初めてオイスターフレックス ブレスレットを付けて売られたモデルであり、ヨットマスターとして初めて金属のベゼルをセラクロム(セラミック)に替えたモデルでもあった。2019年に、Cal.3235を積む126655に引き継がれている。同時に37mmの268655も登場した。
ケースは径40mmで、Monochromeによれば、ステンレス版よりケースの側面が細く、ラグの反りが強くなった。防水は100m。両方向回転ベゼルは、浮き彫りの数字と目盛りを磨き、地をマットに仕上げた黒のセラクロムで、文字盤もヨットマスター初の黒で、マットな仕上げになった。オイスターフレックスは、チタンとニッケルの合金の芯を黒のエラストマーで覆い、内側に装着を安定させる突起を設けたもので、エバーローズゴールドのオイスターロック クラスプで留める。ムーブメントは自動巻きクロノメーターのCal.3135で、パワーリザーブは約48時間。
Time+Tideは、黒のベゼル・文字盤・ブレスレットが金の華やかさを抑える「ステルス」な仕上がりと着け心地を高く評価し、マットなセラミックに浮き彫りの目盛りという組み合わせを新鮮だとした。一方で、ブレスレットの端がケースにぴったり収まらない点と、金属の芯のため長さを切って調整できない点を不満に挙げている。Bob's Watchesも同じ長さ調整の難しさを唯一の欠点とし、この型番を新しい要素を多く取り入れた「未来のクラシック」と評している。
出典: monochrome-watches.com / bobswatches.com / timeandtidewatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)