TOKEI INDEX
解説ロレックス ヨットマスター

ヨットマスター 16623解説

ステンレススチール/YG
生産期間
2005年 〜 2016年
ケース径
40 mm
ケース素材
ステンレススチール/YG
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
ケース厚
12 mm
パワーリザーブ
約48時間
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2005年 〜 2016年
ケース径
40 mm
ケース素材
ステンレススチール/YG
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント
自動巻
ケース厚
12 mm
パワーリザーブ
約48時間
ブランド
ロレックス
モデル
ヨットマスター
型番
16623
文字盤
各色
製造年(出品から)
2005〜2009年(出品の表記 4件から)
ムーブメント詳細(Cal.3135)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
認定・規格
COSC
特徴
フルバランスブリッジ、ブレゲ巻き上げヒゲ、マイクロステラ緩急調整。のちにパラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用。ヒゲゼンマイは接着でなくレーザー溶接で固定。サブマリーナー、シードゥエラー、デイトジャスト、ヨットマスターなどに搭載。
発表年
1988年
オーバーホール
依頼先
街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com

資料で確認できていない項目は掲載していません。

  • 売り出し中央値216万円
  • 出品数16件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

ヨットマスター 16623 は、ステンレススチールと18Kイエローゴールドを組み合わせた「ロレゾール」の40mmヨットマスターです。Fratello と Bob's Watches は、登場を2005年としています。1992年の金無垢 16628、1999年のスチール×プラチナ 16622 に続くバリエーションで、ベゼルは数字が浮き出た18Kイエローゴールドの削り出し、ブレスレットは中央のコマがゴールドのオイスターブレスです。

ムーブメントは自動巻きのキャリバー3135(パワーリザーブ約48時間)で、100m防水、両方向回転の60分目盛りベゼルを備えます。文字盤は白、シルバー、シャンパン、ブルー、ブラウン、マザーオブパールなどがありました。Bob's Watches は、サブマリーナーと同じムーブメントや文字盤構成を使いながら、丸みのあるケースと貴金属のベゼルで、より華やかな性格を持たせたモデルだと説明しています。なお、ロレックスはその後イエローゴールドのヨットマスターの製造をやめ、コンビモデルは2016年にエバーローズゴールドとの 116621 に移りました。

評判について、Bob's Watches は、ヨットマスターは発売当初こそ長い順番待ちがあったものの、サブマリーナーとの価格差もあって同じほどの人気には届かなかったとしつつ、16623 は根強い人気のある仕様の一つだと述べています。Fratello の2009年の記事は、ロレックス愛好家が金やプラチナの華やかさに割高感を持ちがちだったため、16622 や 16623 が中古市場ではスチールのスポーツモデルに近い価格で手に入ったと伝えています。

ヨットマスター 16623 の相場ページに戻る