サブマリーナー 9401解説
- 生産期間
- 1975年 〜 1989年
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- ETA Cal.2776
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 200m防水
- パワーリザーブ
- 約47時間
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- 生産期間
- 1975年 〜 1989年
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- ETA Cal.2776
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 200m防水
- パワーリザーブ
- 約47時間
- ブランド
- チューダー
- モデル
- サブマリーナー
- 型番
- 9401
- 文字盤
- 各色
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解説
9401は1975年に登場した「オイスター プリンス サブマリーナー」で、7016系の後継にあたる無デイトモデルである。デイト付きの姉妹モデル9411とともに、角張ったスノーフレーク針を持つ世代の中盤を担った。1976年ごろからリファレンス表記の"/"が省略され、5桁の「94010」という表記に切り替わったが、これは同一モデルの表記の違いとされる。生産は1989年ごろまで続いた。
ケース径は前世代と変わらぬ39mmで、ケースバックにはロレックスの署名が入る。ムーブメントはハック機能(秒針停止)を備えたETA cal.2776。文字盤とベゼルの組み合わせは黒・青を中心に4通りが用意された。中でもブルー文字盤にブルーベゼルを合わせた通称「TUDOR blue」はフランス海軍(Marine Nationale)向けに納入されたモデルとして知られ、ケースバックにMNの刻印と納入年が刻まれ、1980年代まで供給が続いたとされる。生産後期にはスノーフレーク針に代わり、ラウンド型インデックスとメルセデス針を備えたバリエーションも登場した。
9401はフランス海軍の潜水士に実際に使用された実績からミリタリーウォッチとしての評価が高い。Bulang & Sonsが紹介した1978年納入個体「MN78」は、24年間で1,200回以上の潜水経験を持つ元フランス海軍下士官が実際に使用していたもので、空母フォッシュへの配属記録や修理職人の台帳にも記載が残っていたという。他の専門サイトの紹介記事でも、スノーフレーク針とスクエアインデックスを持つブルー文字盤の9401は、初期の「ビッグクラウン」モデルと並んでチューダー サブマリーナーを象徴する存在の一つに挙げられている。
出典: tudorwatch.com / tudorsub.com / bulangandsons.com (2026/09/18 時点の資料をもとに当サイトが要約)