エレガンスコレクション SBGM255解説
- 生産期間
- 2025年 〜 現行
- ケース径
- 39.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- クロコダイル ストラップ
- キャリバー
- 9S66
- ムーブメント詳細
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)/日本
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 14.1 mm
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- ボックス型サファイアガラス
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- 生産期間
- 2025年 〜 現行
- ケース径
- 39.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- クロコダイル ストラップ
- キャリバー
- 9S66
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 14.1 mm
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- ボックス型サファイアガラス
- ブランド
- グランドセイコー
- モデル
- エレガンスコレクション
- 型番
- SBGM255
- ムーブメントの作り手
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)
- ベース
- 9S65
- 製造国
- 日本
- 出どころの注記
- 9S メカニカルは岩手県雫石町の「グランドセイコースタジオ 雫石」で作られる(公式)。この工房を運営するのはセイコーインスツル系の盛岡セイコー工業で、公式の工房紹介は会社名までは書いていない(会社名は日本語 Wikipedia などの記述による)。1998年の 9S 系から生産が盛岡セイコー工業に移った。
- 振動数
- 28,800 振動/時(8Hz)
- 石数
- 35石
- 精度
- 静的精度 平均日差+5~-3秒/携帯精度 日差+10~-1秒
- 耐磁性
- 4,800A/m(搭載モデル SBGM255 の公式スペック)
- 特徴
- 9S65の基本性能はそのままにGMT機能を付加。りゅうず1段引きで秒針を止めずに時針だけを単独操作できる。
- 依頼先
- メーカー(グランドセイコー正規サービス:コンプリートサービス メカニカル 88,000円~・税込・目安)が確実。独立系ではウォッチドクターがグランドセイコー機械式を扱うが、公表料金は「3針(スタンダード)」のみで、GMTなど「特殊・その他」は見積り(K's Factory はセイコーの手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜 と公表)。
- 推奨サイクル
- グランドセイコー推奨 3~4年に一度のオーバーホール(コンプリートサービス)
- メーカー料金
- 88,000円~(税込、グランドセイコー公式コンプリートサービスの料金目安。メカニカル区分。定価ではなく下限の目安)
ムーブメント詳細の出典: grand-seiko.com / ja.wikipedia.org
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
SBGM255 は、グランドセイコー エレガンスコレクションの機械式 GMT に2025年に加わった新しい文字盤のモデルで、早春の季語「雪雫」から着想した白い文字盤を持つ。同時に、秋の月夜を表した濃紺の SBGM257(英語の愛称は Moondrop)も登場した。Monochrome によれば、どちらも限定ではない通常品で、2025年12月からの販売とされた。系譜について、Monochrome はアイボリー文字盤の SBGM221 を2010年発売の定番とし、Fratello は2010年の SBGM021 に始まり、SBGM221 がその後継だとしている。
公式サイトの仕様では、ステンレススチールのケースは径39.5mm・縦46.9mm・厚さ14.1mm、ボックス型サファイアガラス、6本のねじで留めるシースルーの裏蓋、日常生活用防水で、ベルトはクロコダイル。ケースは1960年の初代グランドセイコーの趣を伝える丸みのある形で、Monochrome によれば SBGM221 と同じもの。文字盤には光の角度で表情を変える幾何学的な螺旋模様の型打ちを施し、GMT の24時間目盛りの部分は仕上げを変えて段差をつけ、テンパーブルーの GMT 針を合わせた。ムーブメントは毎時28,800振動の Cal.9S66(35石)で、パワーリザーブ約72時間、静的精度は平均日差+5〜-3秒。時針を1時間単位で単独に動かせる GMT 機能を持つ。
Monochrome は、SBGM221 の優雅な比率と柔らかなケースをそのまま受け継ぎ、良い点もそうでない点も引き継いだと書き、厚さ14mm と30m防水をこの意匠の弱点に挙げつつ、この品質の GMT としては妥当な価格だと評価した。Fratello は、世界を変える時計ではないが、グランドセイコーらしさをよく表した2本だとし、控えめで美しい文字盤を誉めている(同誌の筆者の好みは濃紺の SBGM257)。
出典: grand-seiko.com / monochrome-watches.com / fratellowatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)