エレガンスコレクション SBGW231解説
- 生産期間
- 2017年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 37.3 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- クロコダイル ストラップ
- キャリバー
- Cal.9S64
- ムーブメント詳細
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)/日本
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 11.6 mm
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- ボックス型サファイアガラス
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- 生産期間
- 2017年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 37.3 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- クロコダイル ストラップ
- キャリバー
- Cal.9S64
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 11.6 mm
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- ボックス型サファイアガラス
- ブランド
- グランドセイコー
- モデル
- エレガンスコレクション
- 型番
- SBGW231
- 文字盤
- ホワイト
- ムーブメントの作り手
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)
- 製造国
- 日本
- 出どころの注記
- 9S メカニカルは岩手県雫石町の「グランドセイコースタジオ 雫石」で作られる(公式)。この工房を運営するのはセイコーインスツル系の盛岡セイコー工業で、公式の工房紹介は会社名までは書いていない(会社名は日本語 Wikipedia などの記述による)。1998年の 9S 系から生産が盛岡セイコー工業に移った。
- 振動数
- 28,800 振動/時(8Hz)
- 石数
- 24石
- 精度
- 静的精度 平均日差+5~-3秒/携帯精度 日差+10~-1秒
- 耐磁性
- 4,800A/m(搭載モデル SBGW323 の公式スペック)
- 特徴
- 9S54の後継の手巻ムーブメント。持続時間を約50時間から約72時間に延ばしトルクが緩やかに減少することで精度が安定。輪列受を一体化した外観。
- 依頼先
- メーカー(グランドセイコー正規サービス:コンプリートサービス メカニカル 88,000円~・税込・目安)のほか、独立系の時計修理店でもオーバーホールを受け付けている(ウォッチドクター グランドセイコー機械式3針 30,800円~ 税込、K's Factory セイコー 手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜。SBGW008 の修理実績あり)。ただし WATCH COMPANY のように国産メーカーを対象外としメーカー修理を推奨する店もあり、キャリバーごとの対応可否は各店の見積りで確認が必要。
- 推奨サイクル
- グランドセイコー推奨 3~4年に一度のオーバーホール(コンプリートサービス)
- メーカー料金
- 88,000円~(税込、グランドセイコー公式コンプリートサービスの料金目安。メカニカル区分。定価ではなく下限の目安)
- 修理店の料金目安
- 目安 2万円台~3万円台~(ウォッチドクター:グランドセイコー機械式3針 30,800円~ 税込/K's Factory:セイコー 手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜。いずれも公表料金表の下限の目安で、実額は見積り)
ムーブメント詳細の出典: grand-seiko.com / ja.wikipedia.org
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
SBGW231 は、グランドセイコー エレガンスコレクションの手巻き3針モデルで、アイボリーの文字盤に日付表示を持たない。Monochrome によれば、この系譜は2001年の SBGW001 に始まり、2017年にグランドセイコーが独立したブランドになった際、文字盤の二重ロゴを整理した SBGW231 に切り替わった。2024年1月にはケースとガラスの取り付け構造を改めた SBGW301 に置き換えられている。
ケースは径37.3mm・厚さ11.6mmのステンレススチール製で、ザラツ研磨が施され、ストラップは黒のクロコダイル。ムーブメントは2011年に導入された手巻き Cal.9S64 で、毎時28,800振動、パワーリザーブは約72時間、精度は日差+5〜-3秒。1960年の初代グランドセイコーを思わせる簡素な文字盤構成になっている。
Monochrome は伝統的なサイズと細部の仕上げ、長いパワーリザーブを評価し、短所を探すのが難しいとする一方、ドレスウォッチとしてはもう少し薄くてもよいという声もありうると書いた。後継 SBGW301 の紹介では「日本のカラトラバ」と呼んでいるほか、ガラスとケースの接着部に微細な気泡が見られるという一部オーナーの報告にも触れている。Fratello では、グランドセイコーになじめなかった筆者がこの時計で初めてブランドの魅力を理解できたと書いている。
出典: monochrome-watches.com / monochrome-watches.com / fratellowatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)