シーマスター アクアテラ 220.10.34.20.63.001解説
- 生産期間
- 2019年までに発売
- ケース径
- 34 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8800
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 11.8 mm
- 防水性能
- 150m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2019年までに発売
- ケース径
- 34 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8800
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 11.8 mm
- 防水性能
- 150m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター アクアテラ
- 型番
- 220.10.34.20.63.001
- 文字盤
- ブラウン/チョコレート
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 25,200 振動/時(3.5Hz)
- 石数
- 35石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイのフリースプラングテンプ、両方向巻き上げ式ローター、シングルバレル。ロジウムプレート加工のローターとブリッジにアラベスク調ジュネーブウェーブ
- 依頼先
- 基本はオメガ正規サービス(定価 126,500円/154,000円)。独立修理店ではカナルクラブが「キャリバー84系~89系」を税込38,500円〜で公表しているが、ウォッチ・ホスピタルの料金表には 88/89系の個別区分がなく2店での確認はできていない(目安料金は未掲載)。シエンはコーアクシャルの受付を停止中で、コーアクシャル脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難との解説もあるため、街の修理店に出す場合は対応可否の事前確認が必要
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)。対応できる独立修理店が限られる
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 126,500円(非貴金属ケース)/154,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ以外) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
220.10.34.20.63.001は、2017年に刷新されたシーマスター アクアテラ 150M マスター クロノメーター(第3世代)の34mmのうち、ステンレスのケースとブレスレットに、ブラウン系の文字盤とダイヤモンドのインデックスを組み合わせた型番。オメガ公式(日本)ではレディスモデルとして紹介され、生産終了品とされている。aBlogtoWatchによれば、2017年のバーゼルワールドでの刷新では、チーク材の甲板をなぞった文字盤の縞が横向きになり、日付窓が3時位置から1952年のシーマスター オートマチック カレンダーにならった6時位置に移り、ケースも形を見直した。同時に38mm・34mm・28mmで30種の女性向けモデルが予告され、38mmと34mmにはマスター クロノメーターのCal.8800が載ることになった。
公式の説明では、左右対称の34mmステンレスケースに、きらめきのある「シマーチェスナット」の文字盤を合わせ、6時位置に日付を置き、ロジウムめっきの台座に11個のダイヤモンドをセットしたインデックスを配する。ブレスレットはケースと一体に見えるステンレス製で、バタフライクラスプで留める。仕様は厚さ11.83mm、ラグからラグ40.50mm、ラグ幅16mm、150m防水、重さ約99g、風防は両面無反射のドーム型サファイアで、裏蓋はシースルー。ムーブメントは自動巻きのCal.8800で、スイス連邦計量・認定局(METAS)のマスター クロノメーター認定を受け、15,000ガウスを超える磁気に耐え、パワーリザーブは55時間。
この型番を個別に取り上げたレビューは見当たらなかった。aBlogtoWatchは2017年の刷新を、見た目の変更は小さいものの、ケースとブレスレットを見直しムーブメントを格上げして中核のコレクションを現代的にしたと評価している。Monochromeは2022年の記事で、34mmは女性用と思われがちだが手首の細い男性にも向くとし、アクアテラを本格ダイバーズではないが150m防水と精度の高いムーブメントを備えた日常使いの時計と位置づけている。
出典: omegawatches.jp / ablogtowatch.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)