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解説パテック フィリップ コンプリケーション

コンプリケーション 5905P解説

プラチナ
  • ケースプラチナ
生産期間
2015年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
42 mm
ケース素材
プラチナ
ベルト素材
アリゲーター レザーストラップ(ピンバックル)
キャリバー
Cal.CH 28-520 QA 24H
ムーブメント
自動巻
ケース厚
14 mm
防水性能
30m防水
パワーリザーブ
約55時間
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基本スペック
生産期間
2015年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
42 mm
ケース素材
プラチナ
ベルト素材
アリゲーター レザーストラップ(ピンバックル)
キャリバー
Cal.CH 28-520 QA 24H
ムーブメント
自動巻
ケース厚
14 mm
防水性能
30m防水
パワーリザーブ
約55時間
ブランド
パテック フィリップ
モデル
コンプリケーション
型番
5905P
  • 売り出し中央値1,049万円
  • 出品数2件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

5905Pは、2015年のバーゼルワールドで発表された、年次カレンダー付きフライバック・クロノグラフのプラチナ版である。2006年に登場した5960の後継にあたる。5960は年次カレンダーをクロノグラフと組み合わせた同社初のモデルで、自社で開発・製造した初の自動巻クロノグラフCal.CH 28-520を載せた重要な型番だった。Monochromeによれば、5905という型番は5960の機能と、クロノグラフを持たない年次カレンダー5205の意匠を合わせたことを示している。

表示の基本は5960と同じで、12時側に曜日・日付・月の3つの窓を円弧状に並べ、6時側の積算計の中に昼夜表示の小窓を置く。変化としては、5960にあったパワーリザーブ表示をなくし、積算計を12時間計と60分計の同軸から60分計だけにして、読みやすくすっきりした文字盤にした。文字盤は5205と同じく同心円で区切った単色のセクター文字盤で、針は剣形になり、プッシャーは丸形から角形に変わった。ムーブメントはコラムホイールと垂直クラッチを持つ自動巻のCal.CH 28-520 QA 24Hで、パワーリザーブは最大55時間。ケースは鏡面仕上げのプラチナで直径42mm、厚さは公式で14.03mm、防水は30m。発表時の文字盤は青と黒で、同色のアリゲーター ストラップを合わせた。

Monochromeは文字盤が洗練された一方、機能が減ったのに5960の40.5mm×13.5mmより大きく厚くなった点に疑問を呈した。その後ローズゴールドの5905Rや、2021年のステンレスの5905/1Aが加わった。プラチナの5905Pは、2022年初めに青文字盤も生産終了の見込みと報じられた。

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