エアキング 114210解説
- 生産期間
- 2007年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 34 mm
- キャリバー
- Cal.3130
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- パワーリザーブ
- 約48時間
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- 生産期間
- 2007年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 34 mm
- キャリバー
- Cal.3130
- ムーブメント
- 自動巻
- パワーリザーブ
- 約48時間
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- エアキング
- 型番
- 114210
- 製造年(出品から)
- 2006〜2008年(出品の表記 6件から)
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- ベース
- Cal.3135
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 31石
- 特徴
- 3135の日付なし版。フルバランスブリッジとブレゲ巻き上げヒゲを採用、のちにパラクロム・ヒゲゼンマイ。サブマリーナー14060M/114060、エクスプローラー114270、エアキングに搭載。
- 依頼先
- 街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
- 修理店の料金目安
- 目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / fratellowatches.com / monochrome-watches.com
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解説
114210は、2007年から2014年まで作られたケース径34mmのエアキングの6桁世代(1142XX系)のうち、エンジンターンドベゼルを持つ型番。前世代の14000M・14010Mは2007年に生産を終え、スムースベゼルの114200とこの114210に置き換わった。同じ世代にはホワイトゴールドのフルーテッドベゼルを持つ114234もある。Monochromeによれば114200系は2014年に生産を終え、エアキングはいったんカタログから消えたのち、2016年に40mmの116900として復活した。
エンジンターンドベゼル(目盛りを浮き彫りにしたような刻みのベゼル)は、Fratelloによれば前の世代の14010で初めて使われ、114210で引き継がれた。ムーブメントは14000Mから引き継いだ自動巻きのCal.3130で、Monochromeによればこの世代で文字盤にもクロノメーターの表記が入るようになった。夜光は自社のクロマライトに替わり、文字盤は黒・白・緑・青・サーモン・シャンパンの各色、ローマ数字やアラビア数字などが用意され、3・6・9時にアラビア数字を置くエクスプローラー風の配置が定番になった。Swiss Watch Expoは、この世代で新しいオイスターブレスレットが導入されたと説明している。日付はなく、時・分・秒のみの表示。
Fratelloは、34mmというサイズがすでに時代遅れで、エンジンターンドベゼルやクロノメーター化でもこの世代を注目の的にはできなかったとし、34mmのエアキングを買わないよう勧める記事を書いている。Monochromeは、この世代で文字盤の種類が広がりすぎて別のロレックスと見分けがつかないほどだったとしつつ、簡素なエアキングが成熟した世代と表現した。この型番を個別に取り上げたレビューは見当たらなかった。
出典: monochrome-watches.com / fratellowatches.com / bobswatches.com / swisswatchexpo.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)