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解説ロレックス エアキング

エアキング 5500解説

生産期間
1957年 〜 1989年
ケース径
34 mm
キャリバー
Cal.1520/1530
ムーブメント
自動巻
ケース厚
11.3 mm
風防
プラスチック風防
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基本スペック
生産期間
1957年 〜 1989年
ケース径
34 mm
キャリバー
Cal.1520/1530
ムーブメント
自動巻
ケース厚
11.3 mm
風防
プラスチック風防
ブランド
ロレックス
モデル
エアキング
型番
5500
製造年(出品から)
1971〜1987年(出品の表記 13件から)

資料で確認できていない項目は掲載していません。

  • 売り出し中央値69万円
  • 出品数53件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

エアキング 5500 は、1957年に発表され(一般販売は1958年)、1989年まで作られたエアキングである。Monochrome は、エアキングの型番のなかで最も長く続き、多くの人が思い浮かべるエアキングの姿を定めた型番だとしている。系譜は1945年の 4925 に始まり、後継は1989年に登場した 14000 で、この代でサファイア風防と Cal.3000 が採用された。

ケースはステンレススチールの 34mm オイスターケースで、ねじ込みリューズを備え、ベゼルはスムース、風防はアクリルである。Monochrome によれば防水は 100m。日付のないシンプルな3針で、文字盤はシルバーなど明るい色が中心だった。バーの針とバーのインデックスが基本で、年を追うごとに黒やスレートグレーも増えた。ムーブメントは販売された市場によって Cal.1520 と Cal.1530 に分かれる。1530 を積む個体の文字盤には「Super Precision」、1520 には「Precision」と書かれることが多いが、例外も多い。初期には下側に文字のない「プレ・プレシジョン」と呼ばれる文字盤もある。いずれもクロノメーター認定は受けていない。1958年から1967年ごろには、同じケースにエクスプローラーの文字盤を載せた 5500 もあった。

Monochrome は、主要な機能を備えながら飾りを省いた手ごろなロレックスとして愛されたと書く。企業ロゴ入りの文字盤が多く作られ、ドミノ・ピザの文字盤などは通常の個体より高く評価されることがあるという。Fratello は、次の 14000 が 34mm のまま時代遅れになったと批判する一方で、ヴィンテージとして選ぶなら 5500 は文字盤の種類も多く良い選択だとしている。Bob's Watches も、目立たない古典を求める純粋主義者に好まれる型番と位置づけている。

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