デイトジャスト 116264解説
- ケースホワイトロレゾール(コンビ)
- ベゼル18Kホワイトゴールド
- 生産期間
- 2004年 〜 2011年
- ケース径
- 36 mm
- ケース素材
- ホワイトロレゾール(オイスタースチールと18Kホワイトゴールド)
- ベゼル素材
- フルーテッド 両方向回転(ターノグラフ) 18Kホワイトゴールド
- キャリバー
- Cal.3135
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
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- 生産期間
- 2004年 〜 2011年
- ケース径
- 36 mm
- ケース素材
- ホワイトロレゾール(オイスタースチールと18Kホワイトゴールド)
- ベゼル素材
- フルーテッド 両方向回転(ターノグラフ) 18Kホワイトゴールド
- キャリバー
- Cal.3135
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- デイトジャスト
- 型番
- 116264
- 製造年(出品から)
- 2004〜2008年(出品の表記 21件から)
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 31石
- 認定・規格
- COSC
- 特徴
- フルバランスブリッジ、ブレゲ巻き上げヒゲ、マイクロステラ緩急調整。のちにパラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用。ヒゲゼンマイは接着でなくレーザー溶接で固定。サブマリーナー、シードゥエラー、デイトジャスト、ヨットマスターなどに搭載。
- 発表年
- 1988年
- 依頼先
- 街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
- 修理店の料金目安
- 目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
デイトジャスト ターノグラフ 116264 は、2004年に登場したターノグラフ最終世代のひとつで、ステンレススチールのケースに18Kホワイトゴールドの回転式フルーテッドベゼルを組み合わせたモデルである。ターノグラフは1953年の6202に始まり、次の6309からデイトジャストの一員となって「サンダーバード」の愛称で知られるようになった。最終世代はイエローゴールドコンビの116263、ピンクゴールドコンビの116261と同時に展開され、2011年にシリーズごと生産を終えた。後継モデルは出ていない。
ケース径は歴代と同じ36mm。Fratelloによれば、この世代ではベゼルが彫り模様のものからフルーテッドに替わり、ラグも先細りの形になった。ベゼルは両方向に回転し、60分の目盛りで経過時間を測れる。赤い秒針、赤の「TURN-O-GRAPH」表記、赤と黒が交互に並ぶ日付ディスクが最終世代の特徴とされる。ブレスレットはBob's Watchesがジュビリーとコンシールドクラスプの組み合わせを挙げる一方、ロレックス公式サイトの2010年の保存版にはオイスターブレスレット仕様も掲載されている。ムーブメントはCal.3135、防水は100m。
Fratelloは、スポーツとドレスの要素が混ざった「寄せ集め」のようなデザインこそ魅力だとし、2011年当時は36mmが小さいと受け止められたが、今ではむしろ好ましいサイズだとして復活を望む記事を繰り返し掲載している。Bob's Watchesは、サブマリーナーやデイトナの陰に隠れた存在ながら、生産終了で供給が止まったことから中古相場は緩やかに上昇を続け、最終世代は中古市場で最も見つけやすいターノグラフだと解説している。
出典: fratellowatches.com / fratellowatches.com / bobswatches.com / web.archive.org (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)