デイトジャスト 1601解説
- 生産期間
- 1960年 〜 1977年
- ケース径
- 36 mm
- ベゼル素材
- フルーテッド
- キャリバー
- Cal.1565/1575
- ムーブメント
- 自動巻
- 風防
- プラスチック風防(サイクロップレンズ付き)
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- 生産期間
- 1960年 〜 1977年
- ケース径
- 36 mm
- ベゼル素材
- フルーテッド
- キャリバー
- Cal.1565/1575
- ムーブメント
- 自動巻
- 風防
- プラスチック風防(サイクロップレンズ付き)
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- デイトジャスト
- 型番
- 1601
- 製造年(出品から)
- 1963〜1973年(出品の表記 28件から)
資料で確認できていない項目は掲載していません。
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
デイトジャスト リファレンス1601は、1945年に登場したデイトジャストの系譜のなかで1960年代から生産された36mm径モデルで、アクリル風防・パイパン文字盤を特徴とする世代を代表するリファレンスである。生産期間は資料により1960年代から1970年代半ば(一部資料では1981年頃までとする説もある)とされ、後継にはクイックチェンジ機構を備えた16013系が続いた。
初期モデルはCal.1565(26石、毎時18,000振動、マイクロステラ調整機構)を搭載し、1960年代後半にはCal.1575(毎時19,800振動)へ移行、1970年代初頭にはハッキング秒針も加わった。ケースバック内側の地板に母体キャリバー「1570」の刻印が見られることがあるが、これは日付機構を組み込む前のベース仕様に由来する正規のもので、偽物の兆候ではない。文字盤は外周に向かって傾斜する「パイパン」デザインが特徴で、ベゼルはスムースまたはフルーテッドの2種、ブレスレットはジュビリーまたはオイスターが用意された。
Craft + Tailoredのカメロン・バーは、1601を「最も装飾のない基本形」としながらも「唯一の腕時計になり得るか」という問いに肯定的に答え、36mmのケースサイズを「タイムレスで常に適切」と評価している。同記事はムーブメントについても信頼性の高さを強調する一方、クイックセット日付機能を持たない点には言及している。Fratelloも1601を、デイトジャストの歴史における重要なリファレンスの一つとして位置づけている。
出典: fratellowatches.com / journal.craftandtailored.com / bobswatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)