デイトジャスト 16234NA解説
- ケースロレゾール(コンビ)
- ベゼル18Kホワイトゴールド
- 生産期間
- 1988年 〜 2005年
- ケース径
- 36 mm
- ケース素材
- ロレゾール(ステンレススチールと18Kホワイトゴールド)
- ベゼル素材
- フルーテッド 18Kホワイトゴールド
- キャリバー
- Cal.3135
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
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- 生産期間
- 1988年 〜 2005年
- ケース径
- 36 mm
- ケース素材
- ロレゾール(ステンレススチールと18Kホワイトゴールド)
- ベゼル素材
- フルーテッド 18Kホワイトゴールド
- キャリバー
- Cal.3135
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- デイトジャスト
- 型番
- 16234NA
- 製造年(出品から)
- 1997〜2001年(出品の表記 4件から)
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 31石
- 認定・規格
- COSC
- 特徴
- フルバランスブリッジ、ブレゲ巻き上げヒゲ、マイクロステラ緩急調整。のちにパラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用。ヒゲゼンマイは接着でなくレーザー溶接で固定。サブマリーナー、シードゥエラー、デイトジャスト、ヨットマスターなどに搭載。
- 発表年
- 1988年
- 依頼先
- 街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
- 修理店の料金目安
- 目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
16234NAは、ステンレススチールのケースに18Kホワイトゴールドのフルーテッドベゼルを組み合わせた36mmデイトジャスト16234に、末尾「NA」が付いた型番。末尾のNAの意味を明記した資料は見つからなかったため、以下は基本型番16234についての資料にもとづく。Fratelloによれば、16234は1988年に登場して2005年まで作られた5桁世代(162xx系)のデイトジャストで、前世代の16030・16013・16014などに対し、プラスチック風防をサファイア風防に、ムーブメントをCal.3035からCal.3135に替えた。Bob's Watchesの生産終了モデルの一覧によれば、2005年ごろに6桁の116234に引き継がれた。
Fratelloによれば、162xx系のケースの意匠は前世代とほぼ同じで、途中でラグのバネ棒の穴がなくなった。Cal.3135はテンプを両側から支えるテンプ受けを採用し、Cal.3035よりやや薄く石数が4つ多い。生産の途中でパラクロム ヒゲゼンマイに改められたが、初期のものはニヴァロックスのヒゲゼンマイを使っていた。Monochromeは、この世代で風防がアクリルからサファイアになったことを、デイトジャストを現代に引き寄せた最後の一歩と位置づけている。ブレスレットはオイスターとジュビリーがあり、文字盤も多くの種類が作られた。
Fratelloの編集者はこの16234を「究極の」デイトジャストと呼び、前世代より技術的に優れ、後の世代より見た目が好ましい「両方のいいとこ取り」の世代だと評している。サーモンピンクにホワイトゴールドのローマ数字、タペストリー、アイボリーなど文字盤の選択肢の多さも魅力に挙げ、ホワイトゴールドのフルーテッドベゼルとジュビリーの磨かれた中央のコマが、控えめな中に華やかさを添えるとしている。
出典: fratellowatches.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)