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解説ロレックス デイトジャスト

デイトジャスト 16263解説

生産期間
1988年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
36 mm
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
1988年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
36 mm
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
デイトジャスト
型番
16263
製造年(出品から)
1990〜2002年(出品の表記 11件から)
ムーブメント詳細(Cal.3135)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
認定・規格
COSC
特徴
フルバランスブリッジ、ブレゲ巻き上げヒゲ、マイクロステラ緩急調整。のちにパラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用。ヒゲゼンマイは接着でなくレーザー溶接で固定。サブマリーナー、シードゥエラー、デイトジャスト、ヨットマスターなどに搭載。
発表年
1988年
オーバーホール
依頼先
街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com

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2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

デイトジャスト ターノグラフ 16263 は、回転ベゼル付きのデイトジャストであるターノグラフの5桁世代のうち、ステンレススチールと18金イエローゴールドを組み合わせたツートンの型番である。ターノグラフは1953年の 6202 に始まる、ロレックス初の量産回転ベゼル付きモデルで、デイトジャストに組み込まれた後は米空軍の曲技飛行チームにちなみ「サンダーバード」とも呼ばれた。Fratello は同じ世代のスチール×ホワイトゴールドの 16264 について、1988年に登場し2000年代半ばまで作られたとしている。後継は2004年に登場した6桁の 116263 である。

Bob's Watches によれば、5桁世代のターノグラフはクイックセット式の日付とサファイアクリスタルを取り入れ、日常の扱いやすさが大きく向上した。ケースは36mmで、60分目盛りを刻んだ回転ベゼルは両方向に回り、経過時間を計ることができる。ムーブメントは162xx系のデイトジャストと同じ自動巻き Cal.3135。Fratello は兄弟型番の 16264 について、金のベゼルのおかげで一般的なデイトジャストより大きく見えること、デイトジャストの一員として文字盤の種類が多く、ジュビリーとオイスターの両方のブレスレットが用意されたことを紹介している。

Fratello は5桁のターノグラフを、デイトジャストに属しながらパイロットウォッチの歴史と回転ベゼルを持つ異色の存在と評し、当時の販売は振るわなかったようだとも述べている。Bob's Watches の取引データでは、16263 の平均価格は2016年の約4,374ドルから2025年の約7,595ドルに上がっており、1980〜90年代のゴールドとスチールの時計への関心の高まりが背景にあるとしている。

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