GMT マスター II 116710BLNR解説
- ケース・ブレスオイスタースチール
- ベゼルセラクロム
- 生産期間
- 2013年 〜 2019年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- オイスタースチール
- ベゼル素材
- セラクロム ブルー/ブラック(セラミック)
- ベルト素材
- オイスターブレスレット(オイスタースチール)
- キャリバー
- Cal.3186
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12.5 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2013年 〜 2019年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- オイスタースチール
- ベゼル素材
- セラクロム ブルー/ブラック(セラミック)
- ベルト素材
- オイスターブレスレット(オイスタースチール)
- キャリバー
- Cal.3186
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12.5 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- GMT マスター II
- 型番
- 116710BLNR
- 文字盤
- ブラック
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- ベース
- Cal.3185
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 認定・規格
- COSC
- 特徴
- 3185の改良版。パラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用(2005年、GMTマスターII イエローゴールドで登場)。
- 依頼先
- 街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
- 修理店の料金目安
- 目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / bobswatches.com / monochrome-watches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
GMTマスターII 116710BLNR は、2013年のバーゼルワールドで発表されたステンレス製のGMTマスターIIです。青と黒に塗り分けたセラミック(セラクロム)ベゼルから「バットマン」と呼ばれています。ベースは2007年に出た黒ベゼルの116710LNで、2019年に後継の126710BLNRへ切り替わりました。
セラミックのベゼルは2005年の金無垢モデル116718LNからGMTマスターIIに使われていましたが、ロレックスは長く「二色のセラミックは作れない」と説明していました。116710BLNR では、青いセラミックの半分に後から黒を入れる特許製法で、継ぎ目のない一体のベゼルを実現しています。目盛りの数字にはプラチナをコーティングしています。ケースは40mmで、ラグやリュウズガードが太い第2世代のいわゆる「スーパーケース」、24時間針は青です。ムーブメントはパラクロム・ヒゲゼンマイを持つ Cal.3186(パワーリザーブ48時間)で、センターリンクを磨いたオイスターブレスとイージーリンクを組み合わせています。機能は116710LNと同じです。
発表前はペプシやコークの配色が噂されていたため、Fratello は予想外の組み合わせに驚きつつ、実機を見て良い追加だと結論づけました。Hodinkee は、ひと目では分かりにくいがベゼルの製法に革新があると評価しています。aBlogtoWatch のレビューは、光の加減で青がほとんど黒にも紫がかっても見える点を魅力に挙げ、当時は販売店がプレミアム価格を付けるほど品薄で、中古相場も定価に近いと報告しています。Monochrome の歴史記事も、登場直後から大ヒットになったと述べています。
出典: hodinkee.com / fratellowatches.com / ablogtowatch.com / monochrome-watches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)