GMT マスター II 116710LN解説
- ケース・ブレスオイスタースチール
- ベゼルセラクロム
- 生産期間
- 2007年 〜 2019年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- オイスタースチール
- ベゼル素材
- セラクロム ブラック(セラミック)
- ベルト素材
- オイスターブレスレット(オイスタースチール)
- キャリバー
- Cal.3186
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2007年 〜 2019年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- オイスタースチール
- ベゼル素材
- セラクロム ブラック(セラミック)
- ベルト素材
- オイスターブレスレット(オイスタースチール)
- キャリバー
- Cal.3186
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- GMT マスター II
- 型番
- 116710LN
- 文字盤
- ブラック
- 製造年(出品から)
- 2006〜2011年(出品の表記 10件から)
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- ベース
- Cal.3185
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 認定・規格
- COSC
- 特徴
- 3185の改良版。パラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用(2005年、GMTマスターII イエローゴールドで登場)。
- 依頼先
- 街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
- 修理店の料金目安
- 目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / bobswatches.com / monochrome-watches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
GMTマスターII 116710LN は、2007年に登場したステンレス製のGMTマスターIIで、黒一色のセラミック(セラクロム)ベゼルを持ちます。先代は1989年から続いたアルミベゼルの16710で、116710LN はステンレス製GMTとして初めてセラミックベゼルを採用しました。2019年に生産終了し、ステンレスの黒系ベゼルとしては2024年の126710GRNR(グレー×黒)が実質的な後継とされています。
16710からの変更点は多く、Fratello の記事は、ツインロックからトリプロックへのリュウズ変更、太いラグとリュウズガードを持つ「スーパーケース」、大きな夜光を持つ「マキシダイヤル」、太い針、センターリンクを磨いたブレス、イージーリンク付きの新しいクラスプを挙げています。ケース径は40mmのままですが、見た目は先代より大きく感じられます。ムーブメントはパラクロム・ヒゲゼンマイを持つ Cal.3186(パワーリザーブ48時間)で、24時間針は緑です。当初は二色のセラミックを作る技術がまだなく、ベゼルは黒一色だけでした。
2019年にロレックスが「GMTマスターIIのベゼルはすべて二色」という方針を打ち出し、116710LN は116713LNなどとともにカタログから外れました。Fratello の比較記事では、今のロレックスの方向性を決めた重要な型番だと位置付ける一方、後から出た二色ベゼルのモデルに人気を奪われたとしています。現行の126710GRNRとの違いは小さく、中古では手に取りやすいステンレスのロレックスだという意見も載っています。Monochrome の歴史記事も、現代的なGMTマスターIIの中で比較的手に入れやすい選択肢の一つに挙げています。
出典: fratellowatches.com / fratellowatches.com / fratellowatches.com / monochrome-watches.com / monochrome-watches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)