GMT マスター II 116718LN解説
- ケース・ブレス18Kイエローゴールド
- ベゼルセラクロム
- 生産期間
- 2005年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- 18Kイエローゴールド
- ベゼル素材
- セラクロム(セラミック)インサート 両方向回転 24時間目盛り
- ベルト素材
- オイスター ブレスレット(18Kイエローゴールド)
- キャリバー
- Cal.3186
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
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- 生産期間
- 2005年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- 18Kイエローゴールド
- ベゼル素材
- セラクロム(セラミック)インサート 両方向回転 24時間目盛り
- ベルト素材
- オイスター ブレスレット(18Kイエローゴールド)
- キャリバー
- Cal.3186
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- GMT マスター II
- 型番
- 116718LN
- 製造年(出品から)
- 2008年頃(出品の表記 2件から)
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- ベース
- Cal.3185
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 認定・規格
- COSC
- 特徴
- 3185の改良版。パラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用(2005年、GMTマスターII イエローゴールドで登場)。
- 依頼先
- 街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
- 修理店の料金目安
- 目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / bobswatches.com / monochrome-watches.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
GMTマスターII 116718LN は、GMTマスター誕生50周年にあたる2005年に登場した、ケースとブレスレットを18Kイエローゴールドで作ったGMTマスターIIである。黒のセラクロム(セラミック)ベゼルを持ち、Fratello や Monochrome によれば、ロレックスで初めてセラクロムのベゼルインサートを採用したモデルだった。記念モデルとしてロレックスを象徴する緑の文字盤が用意され、黒文字盤の仕様もあった。この型番で始まった6桁世代には、翌2006年にコンビの 116713LN、2007年にステンレスの 116710LN が続いた。2019年、GMTマスターIIのベゼルをすべて二色にするという方針のもとで、黒・緑の両文字盤とも生産を終えた。
公称径は先代と同じ40mmだが、aBlogtoWatch によれば、太いラグと幅広のベゼルを持つ「スーパーケース」と、大きなインデックスと太い針の「マキシダイヤル」により、数字以上に大きく見える。Monochrome によれば、24時間針は従来の赤から緑に替わった。ロレックス公式の仕様書(2015年の保存版)によれば、ベゼルは両方向回転の24時間目盛りで、ムーブメントは青いパラクロム・ヒゲゼンマイを持つ自動巻き Cal.3186。時針を単独で動かして第2時間帯に合わせられる。ブレスレットは18Kイエローゴールドの3連オイスターで、オイスターロック安全クラスプと5mmのイージーリンクを備える。
Fratello は、金無垢に緑文字盤と黒ベゼルを合わせたこの時計は誰もが好む組み合わせではなく、発売時には好まない人もいたとしつつ、記念モデルの作り方を心得た例であり、現代のGMTマスターの中でも特に格好良いと評価している。一方で Monochrome は、セラクロムを初めて載せたのはこの金無垢の記念モデルだったが、愛好家の心をつかんだのは2007年に出たステンレス版だったと振り返っている。
出典: fratellowatches.com / ablogtowatch.com / monochrome-watches.com / monochrome-watches.com / web.archive.org (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)