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解説ロレックス GMT マスター II

GMT マスター II 126710GRNR解説

ブラック / オイスタースチール
  • ケースオイスタースチール
  • ベゼルセラクロム
生産期間
2024年 〜 現行
ケース径
40 mm
ケース素材
オイスタースチール
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)インサート 両方向回転 24時間目盛り
キャリバー
Cal.3285
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
ケース厚
11.9 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2024年 〜 現行
ケース径
40 mm
ケース素材
オイスタースチール
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)インサート 両方向回転 24時間目盛り
キャリバー
Cal.3285
ムーブメント
自動巻
ケース厚
11.9 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
ロレックス
モデル
GMT マスター II
型番
126710GRNR
文字盤
ブラック
ムーブメント詳細(Cal.3285)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
ベース
Cal.3255
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
精度
日差 -2/+2秒(ケーシング後。ロレックス 高精度クロノメーター)
認定・規格
COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定ロレックス 高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)
特徴
クロナジー エスケープメント(ニッケル・リン製で磁気の影響を受けにくい)、常磁性ブルー パラクロム・ヒゲゼンマイ、パラフレックス ショック・アブソーバ。開発で10件の特許出願
発表年
2018年
オーバーホール
依頼先
ロレックス正規サービス(日本ロレックス/正規品販売店)が基本。費用は非公表で点検後の見積り。自社外で裏蓋を開けると5年保証の対象外になるため、保証期間中は正規サービスへ。保証外なら、ロレックスの料金表を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)でも3針・デイト系の基本料金区分で受け付けている。ただしメーカー独自部品で供給のないものはメーカーへの部分修理になる場合がある(ウォッチ・ホスピタル)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com

  • 売り出し中央値365万円
  • 対定価+108.5%
  • 出品数44件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

GMTマスターII 126710GRNR は、2024年の Watches and Wonders で発表されたステンレス(オイスタースチール)製のGMTマスターIIです。グレーと黒のセラクロムベゼルから「ブルース・ウェイン」と呼ばれています。このベゼルは前年の2023年に、イエローゴールドの126718GRNRとロレゾールの126713GRNRで先に使われていました。2019年に生産終了した黒ベゼルの116710LNの後継にあたるシンプルなモデルと位置付けられています。

中身は同じ126710系のペプシ(BLRO)やバットマン(BLNR)と同じです。40mmのケース(Monochrome によると厚さ11.9mm)、100m防水、パワーリザーブ70時間の Cal.3285 を搭載しています。見た目の特徴は、24時間針と文字盤の「GMT-MASTER II」の文字が緑色になっている点で、116710LNの配色を思わせます。ブレスは発売時からオイスターとジュビリーの2種類を選べ、どちらもオイスターロッククラスプとイージーリンクを備えます。

発表時の反応はあまり盛り上がらず、Fratello は好意的な評価が少なかったと書いています。Fratello の Lex Stolk は、昔からカタログにあったような印象で面白みに欠けると述べました。aBlogtoWatch は、仕上がりは申し分ないものの配色は心に響かず、とても保守的な時計だと評しています。一方で Monochrome は「退屈」という批判に反論し、定番として完成度の高いクラシックだと評価しました。116710LNとの比較では、Fratello の別の記事で、より細身のケースと新しいムーブメントを利点に挙げる声がありました。

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