GMT マスター II 16713RG解説
- 生産期間
- 1989年 〜 (終了年は未確認)
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- 生産期間
- 1989年 〜 (終了年は未確認)
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- GMT マスター II
- 型番
- 16713RG
- 製造年(出品から)
- 1997〜2001年(出品の表記 5件から)
資料で確認できていない項目は掲載していません。
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
16713RGは、ステンレススチールと18Kイエローゴールドを組み合わせたロレゾールのGMTマスターII 16713に、末尾「RG」が付いた型番。末尾のRGの意味を明記した資料は見つからなかったため、以下は基本型番16713についての資料にもとづく。Bob's Watchesによれば、GMTマスターIIは1982年にスチールのモデルで始まり、1989年の更新でコンビの16713が初めて加わった。スチールの16710と同じ世代にあたる。Fratelloは16713の生産終了を2006年とし、後継はセラクロム(セラミック)ベゼルを持つ116713LNになった。
Bob's Watchesによれば、16710には赤黒・赤青・黒のベゼルがあったのに対し、16713は黒か、茶と金の2色の「ルートビア」ベゼルで、ダイヤモンドとルビーのインデックスを持つ「セルティ」文字盤のような宝飾仕様もあった。GMTマスターIIは、24時間針とは別に時針を単独で動かせるため、文字盤だけで2つの時間帯を、回転ベゼルを使えば3つ目を示せる。ブレスレットはオイスターとコンビのジュビリーから選べた。生産中の改良として、夜光はトリチウムから1990年代末にルミノバ、2000年ごろにスーパールミノバへ替わり、同じころラグの穴がなくなってブレスレットのエンドピースが無垢になった。2006年ごろの最終期には、パラクロム ヒゲゼンマイを持つCal.3186がCal.3185に代わって載った。
Fratelloの筆者は、茶色のサンバースト文字盤と茶と金のベゼルを持つルートビアの16713を最も好きなGMTマスターと呼び、傷のつきやすいアルミのベゼルや薄いプレスのクラスプといった弱点を認めつつも、2018年のエバーローズの126711CHNRより心を動かす時計だと書いている。Bob's Watchesは、セルティ文字盤の16713は収集の対象として人気が高いとしている。
出典: bobswatches.com / fratellowatches.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)