ブラックベイ 79220R解説
- 生産期間
- 2012年 〜 2016年
- ケース径
- 41 mm
- キャリバー
- Cal.2824
- ムーブメント
- 自動巻
- パワーリザーブ
- 約38時間
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- 生産期間
- 2012年 〜 2016年
- ケース径
- 41 mm
- キャリバー
- Cal.2824
- ムーブメント
- 自動巻
- パワーリザーブ
- 約38時間
- ブランド
- チューダー
- モデル
- ブラックベイ
- 型番
- 79220R
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2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
ヘリテージ ブラックベイ 79220R は、2012年のバーゼルワールドで発表された初代のブラックベイで、バーガンディのアルミ製ベゼルディスクを持つ41mm径のダイバーズウォッチ。末尾の「R」はルージュ(赤)を表す。Monochrome によると、特定の旧型の復刻ではなく、1954年の Ref.7922(初期のダイバーの意匠)、防水200mを実現した1958年の Ref.7924、スノーフレーク針を導入した1969年の Ref.7016 という3本の過去のダイバーズを組み合わせてデザインされた。その後、2014年に青ベゼルの 79220B、2015年に黒ベゼルの 79220N が加わり、2016年に自社製キャリバー MT5602 へ切り替わった際に型番が 79230 系へ変わった。
ケースはステンレススチールの41mmで厚さ約14.8mm、ドーム型のサファイアクリスタルを載せる。文字盤は金色(ギルト)の表記とアプライドのインデックスを持つ黒で、12時下にチューダーのバラのロゴ、6時上には「SELF-WINDING」を上向きに湾曲させた表記が入り、この曲線から「スマイリー」と呼ばれる。ベゼルの12時の逆三角には夜光の粒を入れ、ケースとリューズの間のチューブもベゼルと同じ色にした。ムーブメントは ETA 2824(毎時28,800振動、パワーリザーブ約38時間)。Monochrome は、2824 は実績があり信頼できるが特別なところはなく、38時間のパワーリザーブは時代遅れだったとしつつ、それが価格を抑える助けになったと述べている。
発売直後からヒットし、ジュネーブ時計グランプリ(GPHG)でリバイバル賞を受けた(Time+Tide は発売の翌年としている)。Monochrome は、ブラックベイがサブマリーナーの手頃な代わりという以上の地位を築き、ブランドのイメージを立て直したと位置づける。Fratello は、スノーフレーク針と丸い夜光インデックスの組み合わせになじめない人もいたが、チョコレートがかった黒文字盤と金色の針、温かみのあるドーム型風防は大多数の愛好家に受け入れられたと振り返る。Monochrome は、文字盤にバラのロゴを持つ2016年以前の初期のブラックベイが、いまでは少し収集対象になっていると書いている。
出典: monochrome-watches.com / fratellowatches.com / timeandtidewatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)