プリンス オイスターデイト クロノタイム 9420解説
- 生産期間
- 1976年 〜 1989年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- プレキシガラス(タキメーター)
- ベルト素材
- オイスターブレスレット(スチール、Ref.78360、エンドリンク589)
- キャリバー
- Valjoux Cal.7750
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 14.5 mm
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- 生産期間
- 1976年 〜 1989年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- プレキシガラス(タキメーター)
- ベルト素材
- オイスターブレスレット(スチール、Ref.78360、エンドリンク589)
- キャリバー
- Valjoux Cal.7750
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 14.5 mm
- ブランド
- チューダー
- モデル
- プリンス オイスターデイト クロノタイム
- 型番
- 9420
- 文字盤
- 各色
解説
9420(公式表記は9420/0)は、1976年に登場したチューダー第3世代のクロノグラフ「プリンス オイスターデイト」、通称「ビッグブロック」のうち、プラスチック(プレキシガラス)のベゼルにタキメーター目盛りを入れた型番である。チューダー初の自動巻きクロノグラフとして、ローターを収めるために厚くなったケースが愛称の由来になった。同じ系列にはスチールのタキメーターベゼルの9430、12時間目盛りの回転ベゼルの9421があり、3型番の違いはベゼルだけとされる。前の世代の手巻き「モンテカルロ」ではプラスチックベゼル版が7149にあたり、1989年に79100系(同じくプラスチックベゼル版は79160)へ引き継がれた。
ムーブメントはバルジュー Cal.7750で、3つのインダイヤルと日付を備える。Tudor Collector によるとケースは径40mm・厚さ14.5mm・ラグ幅20mm。チューダー公式のヒストリーは、1985年製の9420/0として、リューズガードが角張った「スクエアガード」のケースに、グレーと青に橙の文字を配した「エキゾチック」文字盤と、7149/0から受け継いだ鮮やかな青のプレキシガラスベゼルを組み合わせた個体を紹介している。黒とシルバーの2色使いの文字盤がカタログの主流だった。
Craft & Tailored は、プラスチックベゼルのビッグブロックをロレックス デイトナ 6263に近い姿と紹介し、デイトナ人気の高まりとともにビッグブロックへの関心も増していると述べる。Tudor Collector は、エキゾチック文字盤のビッグブロックは今では非常に珍しくコレクターに求められており、とくに青の9420がそうだと記している。
出典: tudorwatch.com / tudorcollector.com / journal.craftandtailored.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)