サントス W20017D6解説
- ケース径
- 24 mm
- ムーブメント
- クオーツ
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- ケース径
- 24 mm
- ムーブメント
- クオーツ
- ブランド
- カルティエ
- モデル
- サントス
- 型番
- W20017D6
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2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
サントス ガルベ SM W20017D6 は、国内の中古販売店で「サントスガルベ SM」として扱われている、ステンレススチール製クオーツの型番。アンティコルムの2024年10月の香港オークションには「REF. 1565/W20017D6, SANTOS DE CARTIER」として1990年代ごろの個体が出品されており、ケースは24×35mm、スチールブレスレットに折りたたみ式バックルを備えていた。サントスは1904年にルイ・カルティエが飛行家サントス=デュモンのために作った腕時計に始まる。Bob's Watches の年表では、1978年にビス留めのベゼルと一体型ブレスレットを持つサントス ドゥ カルティエ、1987年に曲面ケースのガルベ、2004年にサントス 100、2018年に現行のサントス ドゥ カルティエが登場した。
Fratello によると、1978年の最初のサントス ドゥ カルティエはケースからラグへの移行部に角があり、ブレスレットのコマも角張っていたため「サントス カレ」と呼ばれることが多い。1987年のガルベはその角をなくし、ブレスレットのコマを凸型にした。同誌の筆者は、ヘアライン仕上げのケースと鏡面の四角いベゼルの対比がサントスの独自性を際立たせると述べ、ローマ数字や曲線、小ぶりなサイズによるエレガントさと、ビスやスチールブレスレットによるスポーティさが同居する点を挙げている。
Bob's Watches は、ガルベを1978年のサントスがとがりすぎ、スポーティすぎると感じる人のための、よりドレッシーで洗練されたサントスと位置づける。また、1980年代後半のガルベを含む1970〜90年代のサントスには近年コレクターの関心が高まっているとし、元箱や保証書、研磨されていないケースが評価を高めると伝えている。Fratello の筆者は、ブレスレットに流れ込む現行型のベゼルよりガルベの四角いベゼルを好むと書いている。
出典: catalog.antiquorum.swiss / rasin.co.jp / fratellowatches.com / bobswatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)