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解説カルティエ サントス

サントス W20045C4解説

生産期間
1999年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
24 mm
ムーブメント
自動巻
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基本スペック
生産期間
1999年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
24 mm
ムーブメント
自動巻
ブランド
カルティエ
モデル
サントス
型番
W20045C4

資料で確認できていない項目は掲載していません。

  • 売り出し中央値93万円
  • 出品数5件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

W20045C4 は、「サントス ドゥ カルティエ ガルベ」のスモールモデル(SM)のうち、ステンレススチールのケースに18Kイエローゴールドのベゼルを組み合わせたコンビで、自動巻きムーブメントを積む型番である。この型番を個別に取り上げた時計メディアの記事は見当たらず、以下はサントスの歴史についての記事と販売店の商品情報による。Revolution によれば、サントスは1978年に、ステンレススチールに金のアクセントを加えた手の届きやすいスポーツウォッチとして再出発し、1987年にケースの角を落として丸みを持たせた「サントス ガルベ」に改められた。Fratello は、ガルベでブレスレットのコマも凸型になったと説明している。ガルベの多くはクオーツで、2016年ごろに生産を終え、2018年に新しい世代のサントス ドゥ カルティエに替わった。

販売店 GINZA RASIN は、この型番を「サントスガルベ SM 20周年記念モデル」とし、サントス ガルベ誕生20周年を記念して1999年に発売されたと説明している。ただし Revolution と Fratello はガルベの登場を1987年としており、「ガルベ誕生20周年」という説明とは合わない。何の20周年にあたるのかを明確にした資料は見当たらなかった。SwissWatchExpo の商品ページでは、ケースは24.0×24.0mmのスチールで、リューズはファセットカットのスピネルを留めた八角形、風防はサファイアクリスタル、文字盤は銀色のギヨシェにローマ数字、ブレスレットは18Kイエローゴールドのビスを配したスチール製で隠しクラスプ付き、ムーブメントは自動巻きと記されている。Bob's Watches も、金のベゼルに露出したビス、金のビスを配した一体型ブレスレット、銀色のギヨシェ文字盤と金のローマ数字を持つ24mmのコンビと紹介しているが、同社の仕様欄ではムーブメントがクオーツとなっており、駆動方式の記載は販売店によって異なる。

Bob's Watches はガルベを、元のサントスをより洗練させた、薄く柔らかな線を持ち腕になじむモデルと評し、何十年も続くデザインだとしている。Revolution は、スチールと金の組み合わせがこれほど似合う時計はカルティエでも他にあまりないと述べ、Fratello は、ブラシ仕上げのケースと磨かれた四角いベゼルの対比がサントスらしさを際立たせるとして、2018年以降の現行型よりガルベのベゼルを好むと書いている。

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