サントス WSSA0039解説
- ケースADLC
- ブレスラバー
- 生産期間
- 2020年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39.8 mm
- ケース素材
- ステンレススチール&ADLC
- ベルト素材
- ラバーストラップ+アリゲーター レザーストラップ(クイックスイッチ)
- キャリバー
- 1847 MC
- ムーブメント詳細
- ヴァルフルリエ製(リシュモン)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 9.4 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2020年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39.8 mm
- ケース素材
- ステンレススチール&ADLC
- ベルト素材
- ラバーストラップ+アリゲーター レザーストラップ(クイックスイッチ)
- キャリバー
- 1847 MC
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 9.4 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- カルティエ
- モデル
- サントス
- 型番
- WSSA0039
- ムーブメントの作り手
- ヴァルフルリエ製(リシュモン)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- カルティエのマニュファクチュール ムーブメント。実際に作っているのは、親会社リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ(Monochrome)。直径25.6mm は ETA 2892/2824 と入れ替えられる寸法で、2015年以降はこれが ETA ベースの 049 などを置き換えた。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 23石
- 耐磁性
- 脱進機に非磁性部品を採用し、ケース内に常磁性合金のシールドを組み込む(カルティエの説明文による)
- 特徴
- カルティエ自社(マニュファクチュール)の基幹自動巻き。名称はメゾン創業年1847年に由来。2015年のクレ ドゥ カルティエで登場し、サントス、バロン ブルー、パシャ、タンク ソロ XL などへ順次搭載。双方向巻き上げ。リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ製。直径25.6mm で ETA 2892/2824 と置き換え可能なサイズ。
- 発表年
- 2015年
- 依頼先
- カルティエ自社(MC)キャリバーのため、カルティエ正規(ブティック経由のコンプリートサービス、70,400円〜)への依頼が確実。独立修理店でも受け付ける店はあるが、自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
- 整備の難度
- カルティエ自社キャリバー(ヴァルフルリエ製)。独立修理店の料金表で自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
- 推奨サイクル
- カルティエ公式推奨 6年に一度の機能点検(オーバーホール間隔ではなく点検の推奨)
- メーカー料金
- コンプリートサービス 70,400円以上(税込。カルティエ日本公式『サービスの料金』に記載の最低金額=メーカー公表価格。機構別の区分はなく、全ウォッチ共通の下限額として当てはめ)
- 修理店の料金目安
- 目安 25,300〜33,000円〜(税込・基本料金、部品代別。CIEN 自動巻き 25,300円、WATCH COMPANY 自動巻き3針 25,300円、ウォッチ・ホスピタル 手巻/自動巻 27,500円〜、カナルクラブ 機械式 33,000円、ウォッチドクター 機械式2・3針 33,000円〜 の公表料金表より)。ただし WATCH COMPANY はカルティエ自社開発ムーブメントを基本料金の対象外、ウォッチドクターは『マニュファクチュール』を見積りとしており、MC キャリバーは基本料金で受けられない場合がある
ムーブメント詳細の出典: cartier.com / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
サントス ドゥ カルティエ LM WSSA0039 は、2018年に刷新された現行サントス ドゥ カルティエのラージモデルに、2020年に加わった型番で、ステンレススチールのケースの全体を黒い ADLC(アモルファス ダイヤモンドライクカーボン)で覆い、黒の文字盤を組み合わせた自動巻き。Monochrome によると、2020年のサントス ドゥ カルティエには、この全面黒の WSSA0039 と、ベゼルだけを ADLC にしたスチールの WSSA0037 の2型が時刻と日付のラージで加わった。aBlogtoWatch によると、黒いサントスは2016年のサントス 100 カーボン(ADLC のことをカーボンと呼んだ)に続くもので、先代の赤い秒針に代えて、全体を白と黒の単色でまとめた。
カルティエ公式(米国)の製品ページによると、ケースとベゼルはスチールと ADLC で、寸法は47.5×39.8mm、厚さ9.38mm、黒の多面カットの合成スピネルを付けたスチールのリューズ、黒の文字盤、蓄光塗料を入れた黒いスチールの剣型針、サファイアクリスタルを備え、防水は10気圧(約100m)。ストラップはラバーと黒のアリゲーターの2本で、どちらも工具なしで付け替えられるクイックスイッチを備え、スチールのデプロワイヤントバックルで留める。ムーブメントは自社製の自動巻き キャリバー 1847 MC。Monochrome によると、ケースは光を吸うマットなブラッシュ仕上げで、ベゼルの8本のビスとラバーストラップのビスは磨いたスチールのまま残し、白いローマ数字と黒地に白い数字の日付板が映える。
aBlogtoWatch は、黒革のライダースジャケットにも合う数少ないカルティエだとし、白い夜光で読みやすさも確保していると評価して、その年の男性用カルティエの新作で最も魅力的なものの一つと述べた。一方で、黒い ADLC のブレスレットがあれば完成したとし、ブレスレット付きのスチールより高い価格はやや高価だとも指摘している。
出典: cartier.com / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)