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解説カルティエ サントス

サントス WSSA0061解説

ステンレススチール
生産期間
2023年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
35.1 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベルト素材
スチール ブレスレット(スマートリンク)+アリゲーター レザーストラップ(クイックスイッチ)
キャリバー
1847 MC
ムーブメント詳細
ヴァルフルリエ製(リシュモン)/スイス
ムーブメント
自動巻
ケース厚
8.8 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約40時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2023年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
35.1 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベルト素材
スチール ブレスレット(スマートリンク)+アリゲーター レザーストラップ(クイックスイッチ)
キャリバー
1847 MC
ムーブメント
自動巻
ケース厚
8.8 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約40時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
カルティエ
モデル
サントス
型番
WSSA0061
ムーブメント詳細(Cal.1847 MC)
ムーブメントの作り手
ヴァルフルリエ製(リシュモン)
製造国
スイス
出どころの注記
カルティエのマニュファクチュール ムーブメント。実際に作っているのは、親会社リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ(Monochrome)。直径25.6mm は ETA 2892/2824 と入れ替えられる寸法で、2015年以降はこれが ETA ベースの 049 などを置き換えた。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
23石
耐磁性
脱進機に非磁性部品を採用し、ケース内に常磁性合金のシールドを組み込む(カルティエの説明文による)
特徴
カルティエ自社(マニュファクチュール)の基幹自動巻き。名称はメゾン創業年1847年に由来。2015年のクレ ドゥ カルティエで登場し、サントス、バロン ブルー、パシャ、タンク ソロ XL などへ順次搭載。双方向巻き上げ。リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ製。直径25.6mm で ETA 2892/2824 と置き換え可能なサイズ。
発表年
2015年
オーバーホール
依頼先
カルティエ自社(MC)キャリバーのため、カルティエ正規(ブティック経由のコンプリートサービス、70,400円〜)への依頼が確実。独立修理店でも受け付ける店はあるが、自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
整備の難度
カルティエ自社キャリバー(ヴァルフルリエ製)。独立修理店の料金表で自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
推奨サイクル
カルティエ公式推奨 6年に一度の機能点検(オーバーホール間隔ではなく点検の推奨)
メーカー料金
コンプリートサービス 70,400円以上(税込。カルティエ日本公式『サービスの料金』に記載の最低金額=メーカー公表価格。機構別の区分はなく、全ウォッチ共通の下限額として当てはめ)
修理店の料金目安
目安 25,300〜33,000円〜(税込・基本料金、部品代別。CIEN 自動巻き 25,300円、WATCH COMPANY 自動巻き3針 25,300円、ウォッチ・ホスピタル 手巻/自動巻 27,500円〜、カナルクラブ 機械式 33,000円、ウォッチドクター 機械式2・3針 33,000円〜 の公表料金表より)。ただし WATCH COMPANY はカルティエ自社開発ムーブメントを基本料金の対象外、ウォッチドクターは『マニュファクチュール』を見積りとしており、MC キャリバーは基本料金で受けられない場合がある

ムーブメント詳細の出典: cartier.com / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com

  • 売り出し中央値136万円
  • 出品数8件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

サントス ドゥ カルティエ MM WSSA0061 は、2018年に刷新された現行サントス ドゥ カルティエのミディアムモデルに、2023年に加わった「スモーキーグリーン」文字盤のステンレススチール製自動巻きの型番。Monochrome によれば、同時に発表されたLMの WSSA0062 とともに2023年6月から販売された。現行サントスは、それまでの角張ったベゼルに代わって、磨き上げたベゼルがブラッシュ仕上げのブレスレットへ流れ込むように続くデザインで、Fratello はこの形が好みの分かれる点だとしつつ、歴代で最も人気のあるサントスかもしれないと書いている。

Monochrome とカルティエ公式によると、ケースは縦41.9mm×横35.1mm、厚さ約8.8mm、防水100m。サンレイ仕上げに外周へ向かって暗くなるグラデーションをかけた緑文字盤に、ロジウム仕上げのアップライドのローマ数字と夜光塗料入りの剣型針を合わせる。LMが6時位置に日付を持つのに対し、MMは日付のない表示。リューズは青い合成スピネルを付けた七角形で、ムーブメントは自動巻きの1847 MC(Monochrome によれば毎時28,800振動、パワーリザーブ40時間)。スマートリンクで長さを調整するスチールブレスレットと緑のアリゲーターストラップが付属し、クイックスイッチで工具なしに付け替えられる。

Monochrome は発表時、サントスらしさを保ちながら色でひねりを加えた、シリーズで最もクールかもしれない仕様と評価した。Fratello の Daan はLMで緑と青を試し、手作業で重ねたラッカーによる文字盤は強い光がないと黒に見えるほど暗いが、それがサントスの上品さとスポーティさによく合うと予想以上に好意的に評価したうえで、自分が選ぶならMMだと書いている。

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