サントス WSSA0063解説
- 生産期間
- 2023年までに発売
- ケース径
- 35.1 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- スチール ブレスレット(スマートリンク)+アリゲーター レザーストラップ(クイックスイッチ)
- キャリバー
- 1847 MC
- ムーブメント詳細
- ヴァルフルリエ製(リシュモン)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 8.8 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)閉じる
- 生産期間
- 2023年までに発売
- ケース径
- 35.1 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- スチール ブレスレット(スマートリンク)+アリゲーター レザーストラップ(クイックスイッチ)
- キャリバー
- 1847 MC
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 8.8 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- カルティエ
- モデル
- サントス
- 型番
- WSSA0063
- ムーブメントの作り手
- ヴァルフルリエ製(リシュモン)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- カルティエのマニュファクチュール ムーブメント。実際に作っているのは、親会社リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ(Monochrome)。直径25.6mm は ETA 2892/2824 と入れ替えられる寸法で、2015年以降はこれが ETA ベースの 049 などを置き換えた。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 23石
- 耐磁性
- 脱進機に非磁性部品を採用し、ケース内に常磁性合金のシールドを組み込む(カルティエの説明文による)
- 特徴
- カルティエ自社(マニュファクチュール)の基幹自動巻き。名称はメゾン創業年1847年に由来。2015年のクレ ドゥ カルティエで登場し、サントス、バロン ブルー、パシャ、タンク ソロ XL などへ順次搭載。双方向巻き上げ。リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ製。直径25.6mm で ETA 2892/2824 と置き換え可能なサイズ。
- 発表年
- 2015年
- 依頼先
- カルティエ自社(MC)キャリバーのため、カルティエ正規(ブティック経由のコンプリートサービス、70,400円〜)への依頼が確実。独立修理店でも受け付ける店はあるが、自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
- 整備の難度
- カルティエ自社キャリバー(ヴァルフルリエ製)。独立修理店の料金表で自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
- 推奨サイクル
- カルティエ公式推奨 6年に一度の機能点検(オーバーホール間隔ではなく点検の推奨)
- メーカー料金
- コンプリートサービス 70,400円以上(税込。カルティエ日本公式『サービスの料金』に記載の最低金額=メーカー公表価格。機構別の区分はなく、全ウォッチ共通の下限額として当てはめ)
- 修理店の料金目安
- 目安 25,300〜33,000円〜(税込・基本料金、部品代別。CIEN 自動巻き 25,300円、WATCH COMPANY 自動巻き3針 25,300円、ウォッチ・ホスピタル 手巻/自動巻 27,500円〜、カナルクラブ 機械式 33,000円、ウォッチドクター 機械式2・3針 33,000円〜 の公表料金表より)。ただし WATCH COMPANY はカルティエ自社開発ムーブメントを基本料金の対象外、ウォッチドクターは『マニュファクチュール』を見積りとしており、MC キャリバーは基本料金で受けられない場合がある
ムーブメント詳細の出典: cartier.com / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
サントス ドゥ カルティエ MM WSSA0063 は、2018年に刷新された現行サントス ドゥ カルティエのミディアムモデルのうち、ステンレススチールのケースとブレスレットに青のグラデーション文字盤を組み合わせた自動巻きの型番。Fratello の2024年1月の記事は、ラージの青(WSSA0030)と緑(WSSA0062)の同じ仕様のミディアムとして、この WSSA0063 と緑の WSSA0061 を挙げている。Monochrome によると、2018年の新世代はまずシルバー文字盤のラージとミディアムで始まり、その後にグラデーションの青文字盤、スチールとラバーを組み合わせた仕様が続き、2023年にはスモーキーグリーンが加わった。この型番の登場時期は資料で確認できなかった。
カルティエ公式(米国)の製品ページによると、ケースは41.9×35.1mm、厚さ8.83mmのスチールで、青の多面カットの合成スピネルを付けた七角形のリューズ、グラデーションの青文字盤、蓄光塗料を入れた磨きのスチールの剣型針、サファイアクリスタルを備え、防水は10気圧(約100m)。長さを簡単に調整できるスマートリンクのスチールブレスレットと青のアリゲーターストラップが付属し、クイックスイッチで工具なしに付け替えられる。ムーブメントは自社製の自動巻き キャリバー 1847 MC。Monochrome によると、ラージが6時位置に日付を持つのに対し、ミディアムは日付の無い表示。
Fratello の Daan de Groot は2023年のラージの青と緑のハンズオンで、手作業で色付きのラッカーを重ねた暗い文字盤は強い光がないと黒に見えるほどだが、それがサントスの上品さとスポーティさによく合うと予想以上に好意的に評価し、夜光の針で暗所でも読める点も挙げたうえで、自分で選ぶなら現行のミディアムにすると書いている。同誌の2024年の記事も、この青と緑のサントスをお気に入りの現行カルティエに選んでいる。ミディアムの青を個別に取り上げた記事は見当たらなかった。
出典: cartier.com / fratellowatches.com / fratellowatches.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)