サントス WSSA0096解説
- 生産期間
- 2025年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39.8 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- スチール ブレスレット(スマートリンク)+アリゲーター レザーストラップ(クイックスイッチ)
- キャリバー
- 1847 MC
- ムーブメント詳細
- ヴァルフルリエ製(リシュモン)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 9.4 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2025年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39.8 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- スチール ブレスレット(スマートリンク)+アリゲーター レザーストラップ(クイックスイッチ)
- キャリバー
- 1847 MC
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 9.4 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- カルティエ
- モデル
- サントス
- 型番
- WSSA0096
- ムーブメントの作り手
- ヴァルフルリエ製(リシュモン)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- カルティエのマニュファクチュール ムーブメント。実際に作っているのは、親会社リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ(Monochrome)。直径25.6mm は ETA 2892/2824 と入れ替えられる寸法で、2015年以降はこれが ETA ベースの 049 などを置き換えた。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 23石
- 耐磁性
- 脱進機に非磁性部品を採用し、ケース内に常磁性合金のシールドを組み込む(カルティエの説明文による)
- 特徴
- カルティエ自社(マニュファクチュール)の基幹自動巻き。名称はメゾン創業年1847年に由来。2015年のクレ ドゥ カルティエで登場し、サントス、バロン ブルー、パシャ、タンク ソロ XL などへ順次搭載。双方向巻き上げ。リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ製。直径25.6mm で ETA 2892/2824 と置き換え可能なサイズ。
- 発表年
- 2015年
- 依頼先
- カルティエ自社(MC)キャリバーのため、カルティエ正規(ブティック経由のコンプリートサービス、70,400円〜)への依頼が確実。独立修理店でも受け付ける店はあるが、自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
- 整備の難度
- カルティエ自社キャリバー(ヴァルフルリエ製)。独立修理店の料金表で自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
- 推奨サイクル
- カルティエ公式推奨 6年に一度の機能点検(オーバーホール間隔ではなく点検の推奨)
- メーカー料金
- コンプリートサービス 70,400円以上(税込。カルティエ日本公式『サービスの料金』に記載の最低金額=メーカー公表価格。機構別の区分はなく、全ウォッチ共通の下限額として当てはめ)
- 修理店の料金目安
- 目安 25,300〜33,000円〜(税込・基本料金、部品代別。CIEN 自動巻き 25,300円、WATCH COMPANY 自動巻き3針 25,300円、ウォッチ・ホスピタル 手巻/自動巻 27,500円〜、カナルクラブ 機械式 33,000円、ウォッチドクター 機械式2・3針 33,000円〜 の公表料金表より)。ただし WATCH COMPANY はカルティエ自社開発ムーブメントを基本料金の対象外、ウォッチドクターは『マニュファクチュール』を見積りとしており、MC キャリバーは基本料金で受けられない場合がある
ムーブメント詳細の出典: cartier.com / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
サントス ドゥ カルティエ LM WSSA0096 は、2018年に刷新された現行サントス ドゥ カルティエのラージモデルに2025年10月に加わった型番で、ステンレススチールのケースとブレスレットに、夜光のローマ数字と針を持つ黒の文字盤を組み合わせた自動巻き。同時に、サントス初の全チタン製(ケースとブレスレット)の WSSA0089 も発表された。Monochrome によると、夜光付きの黒文字盤はそれまで ADLC で黒くしたサントス(WSSA0039 など)だけのもので、この型番は既存の部品の組み合わせを変えたものだが、素のスチールのケースとブレスレットに合わせたのは新しい。
Monochrome と Fratello によると、ケースは幅39.8mm(リューズガードを除くと約37.5mm)、ラグからラグまで47.5mm、厚さ9.38mmで100m防水、裏蓋は閉じている。ブラッシュ仕上げの面と磨いた面取り、磨き上げたビス付きのベゼルを持ち、青のスピネルを付けた七角形のリューズを備える。文字盤は中央を縦のブラッシュ、外周を控えめなサンレイ仕上げにし、ふつうは印刷だけのローマ数字にスーパールミノバを塗り、縁を黒くした剣型針にも白い夜光を入れ、分目盛りの各時にも夜光の点を置く。日付板も文字盤と同じ黒。ムーブメントは自社製の自動巻き キャリバー 1847 MC(毎時28,800振動、パワーリザーブ約42時間、6時位置に日付)。クイックスイッチとスマートリンクを備えたスチールブレスレットと、ヌバック調のアリゲーターストラップが付属する。
Monochrome は、単色の見た目は大胆で現代的だが、カルティエらしい古典性も保っていると評した。Fratello の Daan de Groot は、白文字盤と黒数字のカルティエを好む立場ながら、黒文字盤では磨きのベゼルも黒く見えて文字盤と一体に見え、ブレスレットへ流れ込む現行ベゼルへの不満も気になりにくいと述べ、黒文字盤を好む人に勧めている。一方でラージは自分の17cmの手首には大きいとしている。
出典: monochrome-watches.com / fratellowatches.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)