ヘリテージコレクション SBGA413解説
- ケース高強度チタン
- 生産期間
- 2019年 〜 現行
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- 高強度チタン
- キャリバー
- 9R65
- ムーブメント詳細
- セイコーエプソン製(信州 時の匠工房)/日本
- ムーブメント
- スプリングドライブ
- ケース厚
- 12.8 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- ボックス型サファイアガラス
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)閉じる
- 生産期間
- 2019年 〜 現行
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- 高強度チタン
- キャリバー
- 9R65
- ムーブメント
- スプリングドライブ
- ケース厚
- 12.8 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- ボックス型サファイアガラス
- ブランド
- グランドセイコー
- モデル
- ヘリテージコレクション
- 型番
- SBGA413
- 文字盤
- ピンク
- ムーブメントの作り手
- セイコーエプソン製(信州 時の匠工房)
- 製造国
- 日本
- 出どころの注記
- 9F クオーツと 9R スプリングドライブは、セイコーエプソン塩尻事業所(長野県塩尻市)内の「信州 時の匠工房」で作られる(公式)。ムーブメントだけでなくケース・文字盤・針まで一貫して作る。
- 石数
- 30石
- 精度
- 平均月差±15秒(日差±1秒相当)
- 耐磁性
- 4,800A/m(搭載モデル SBGA375 の公式スペック)
- 特徴
- グランドセイコー初の9Rスプリングドライブ。自動巻に1959年開発のセイコー独自マジックレバー方式を採用し約72時間持続。現在も9Rの最もスタンダードなムーブメント。
- 発表年
- 2004年
- 依頼先
- メーカー(グランドセイコー正規サービス)に依頼するのが基本。独立系修理店のウォッチドクターは「セイコー独自開発のためメンテナンスはメーカー修理」として取扱不可、K's Factory もスプリングドライブを修理不可モデルに挙げている。公式コンプリートサービスは 88,000円~(税込・目安)。
- 整備の難度
- スプリングドライブはセイコー独自開発の機構のため、独立系修理店では分解清掃・電池交換とも取扱不可(ウォッチドクター)、修理不可モデル(K's Factory)とされている
- 推奨サイクル
- グランドセイコー推奨 3~4年に一度のオーバーホール(コンプリートサービス)
- メーカー料金
- 88,000円~(税込、グランドセイコー公式コンプリートサービスの料金目安。スプリングドライブ区分。定価ではなく下限の目安)
ムーブメント詳細の出典: grand-seiko.com / ja.wikipedia.org
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
SBGA413 は、春分の頃に桜の花びらが川面を覆う「花筏」をモチーフにした淡いピンクの文字盤を持つスプリングドライブモデルで、「春分」の愛称で呼ばれる。Monochrome によれば、2019年6月に米国限定の「四季」シリーズ4本の1本として登場し、2022年2月から世界で販売されるようになった。ケースは1967年の 62GS に由来するベゼルのない形である。
ケースとブレスレットは高強度チタン製で、径40mm・厚さ12.8mm・ラグからラグまで47mm。ボックス型サファイアクリスタルと10気圧防水を備える。ムーブメントはスプリングドライブ Cal.9R65(精度 日差±1秒相当)で、文字盤にはパワーリザーブ表示がある。
Monochrome は、発売当初は目立たなかったが、2020年にロレックスのオイスターパーペチュアルが色文字盤を出したことなどで淡色の文字盤が流行し、2022年初めには最も注目されるグランドセイコーになりつつあると書いた。文字盤は光によって銀色に見え、近くで見るとピンクが現れる控えめな色合いだという。一方で、パワーリザーブ表示の配置やブレスレットに微調整機構がない点は改善の余地があるとしている。Time+Tide の筆者は、入荷待ちのロレックス OP36 のピンクを待つより SBGA413 を選んだ理由として、62GS 型ケースの造形と文字盤の美しさを挙げた。
出典: monochrome-watches.com / timeandtidewatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)