ヘリテージコレクション SBGA443解説
- ケース・ブレスブライトチタン
- 生産期間
- 2022年 〜 現行
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- ブライトチタン
- ベゼル素材
- ベゼルなし(ベゼルレス構造)
- ベルト素材
- ブライトチタン ブレスレット
- キャリバー
- 9R65
- ムーブメント詳細
- セイコーエプソン製(信州 時の匠工房)/日本
- ムーブメント
- スプリングドライブ
- ケース厚
- 12.8 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- ボックス型サファイアガラス
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- 生産期間
- 2022年 〜 現行
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- ブライトチタン
- ベゼル素材
- ベゼルなし(ベゼルレス構造)
- ベルト素材
- ブライトチタン ブレスレット
- キャリバー
- 9R65
- ムーブメント
- スプリングドライブ
- ケース厚
- 12.8 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- ボックス型サファイアガラス
- ブランド
- グランドセイコー
- モデル
- ヘリテージコレクション
- 型番
- SBGA443
- ムーブメントの作り手
- セイコーエプソン製(信州 時の匠工房)
- 製造国
- 日本
- 出どころの注記
- 9F クオーツと 9R スプリングドライブは、セイコーエプソン塩尻事業所(長野県塩尻市)内の「信州 時の匠工房」で作られる(公式)。ムーブメントだけでなくケース・文字盤・針まで一貫して作る。
- 石数
- 30石
- 精度
- 平均月差±15秒(日差±1秒相当)
- 耐磁性
- 4,800A/m(搭載モデル SBGA375 の公式スペック)
- 特徴
- グランドセイコー初の9Rスプリングドライブ。自動巻に1959年開発のセイコー独自マジックレバー方式を採用し約72時間持続。現在も9Rの最もスタンダードなムーブメント。
- 発表年
- 2004年
- 依頼先
- メーカー(グランドセイコー正規サービス)に依頼するのが基本。独立系修理店のウォッチドクターは「セイコー独自開発のためメンテナンスはメーカー修理」として取扱不可、K's Factory もスプリングドライブを修理不可モデルに挙げている。公式コンプリートサービスは 88,000円~(税込・目安)。
- 整備の難度
- スプリングドライブはセイコー独自開発の機構のため、独立系修理店では分解清掃・電池交換とも取扱不可(ウォッチドクター)、修理不可モデル(K's Factory)とされている
- 推奨サイクル
- グランドセイコー推奨 3~4年に一度のオーバーホール(コンプリートサービス)
- メーカー料金
- 88,000円~(税込、グランドセイコー公式コンプリートサービスの料金目安。スプリングドライブ区分。定価ではなく下限の目安)
ムーブメント詳細の出典: grand-seiko.com / ja.wikipedia.org
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
SBGA443 は、1967年の「62GS」を現代的に進化させたケースに、春分の頃に桜の花びらが川面を流れる「花筏」を表した淡いピンクの文字盤を収めた、グランドセイコー ヘリテージコレクションのスプリングドライブモデル。日本の公式サイトに SBGA443 として掲載されており、米国の公式サイトでは、同じ説明文と仕様のモデルが SBGA413 の型番で掲載されている(米国サイトに SBGA443 のページはない)。SBGA413 は「春分(Shunbun)」の愛称で知られ、Monochrome によれば2019年6月に米国限定の「四季」シリーズの1本として登場し、2022年2月から世界で販売された。
公式サイトによると、ケースとブレスレットはステンレススチールより約30%軽いブライトチタン製で、径40.0mm・縦47.0mm・厚さ12.8mm、重さ102g、10気圧防水。ベゼルを持たずに風防ガラスを胴に直接固定する62GS譲りの構造で、見た目の厚みを抑えながら文字盤に多方向から光を取り込む。ガラスはボックス型サファイア。ムーブメントは2004年に誕生したグランドセイコー初のスプリングドライブ Cal.9R65 で、パワーリザーブ約72時間、精度は平均月差±15秒(日差±1秒相当)、文字盤にパワーリザーブ表示を持つ。
同じ仕様の SBGA413 について、Monochrome は、光によって銀色にも見える控えめなピンクと、仕上げ・プロポーションを高く評価し、2022年初めには最も注目されるグランドセイコーになりつつあると書いた。ただし、パワーリザーブ表示の配置と、留め具に微調整機構がない点は改善の余地があるとしている。Time+Tide の筆者は、入荷待ちだったロレックスのオイスターパーペチュアル36のピンクを待たずに SBGA413 を買った理由として、62GS型ケースの造形、チタンの軽さ、スプリングドライブの精度、文字盤の美しさを挙げた。
出典: grand-seiko.com / grand-seiko.com / monochrome-watches.com / timeandtidewatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)