ヘリテージコレクション SBGH349解説
- ケース・ブレスブライトチタン
- 生産期間
- 2025年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- ブライトチタン
- ベルト素材
- ブライトチタン ブレスレット
- キャリバー
- 9S85
- ムーブメント詳細
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)/日本
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- デュアルカーブサファイアガラス
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- 生産期間
- 2025年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- ブライトチタン
- ベルト素材
- ブライトチタン ブレスレット
- キャリバー
- 9S85
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- デュアルカーブサファイアガラス
- ブランド
- グランドセイコー
- モデル
- ヘリテージコレクション
- 型番
- SBGH349
- ムーブメントの作り手
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)
- 製造国
- 日本
- 出どころの注記
- 9S メカニカルは岩手県雫石町の「グランドセイコースタジオ 雫石」で作られる(公式)。この工房を運営するのはセイコーインスツル系の盛岡セイコー工業で、公式の工房紹介は会社名までは書いていない(会社名は日本語 Wikipedia などの記述による)。1998年の 9S 系から生産が盛岡セイコー工業に移った。
- 振動数
- 36,000 振動/時(10Hz)
- 石数
- 37石
- 精度
- 静的精度 平均日差+5~-3秒/携帯精度 日差+8~-1秒
- 耐磁性
- 4,800A/m(搭載モデル SBGH351 の公式スペック)
- 特徴
- 毎秒10振動のハイビート36000。約5年かけて開発した新素材ひげぜんまい(従来比 耐衝撃性約2倍・耐磁性約3倍)、がんぎ中間車で輪列負荷を分散、MEMS製の脱進機部品、改良した動力ぜんまいで約55時間を実現。
- 発表年
- 2009年
- 依頼先
- メーカー(グランドセイコー正規サービス:コンプリートサービス メカニカル 88,000円~・税込・目安)のほか、独立系の時計修理店でもオーバーホールを受け付けている(ウォッチドクター グランドセイコー機械式3針 30,800円~ 税込、K's Factory セイコー 手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜。SBGW008 の修理実績あり)。ただし WATCH COMPANY のように国産メーカーを対象外としメーカー修理を推奨する店もあり、キャリバーごとの対応可否は各店の見積りで確認が必要。
- 推奨サイクル
- グランドセイコー推奨 3~4年に一度のオーバーホール(コンプリートサービス)
- メーカー料金
- 88,000円~(税込、グランドセイコー公式コンプリートサービスの料金目安。メカニカル区分。定価ではなく下限の目安)
- 修理店の料金目安
- 目安 2万円台~3万円台~(ウォッチドクター:グランドセイコー機械式3針 30,800円~ 税込/K's Factory:セイコー 手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜。いずれも公表料金表の下限の目安で、実額は見積り)
ムーブメント詳細の出典: grand-seiko.com / ja.wikipedia.org
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
SBGH349 は、2024年9月に登場したステンレスの SBGH347「氷瀑」と同じ文字盤を、径40mmのブライトチタン製ケースに収めたグランドセイコー ヘリテージコレクションの自動巻きハイビートモデル。Fratello は2024年12月に実機を紹介し、ブティックと一部販売店での取り扱いは2025年1月からとしている(発売年は資料により2024年と2025年で分かれる)。
公式サイトによると、ケースは径40.0mm・縦46.6mm・厚さ13.0mmで、外装はステンレススチールより軽く錆びにくいブライトチタン、重さは104g、10気圧防水。ケースの造形は1998年の最初の9Sモデルに倣ったもので、幅広のラグは上面がヘアライン、斜面が鏡面に仕上げられている。文字盤は岩手山周辺の七滝が冬に凍りつく様子を、青白い色と縦方向の不規則な模様で表す。ムーブメントは毎時36,000振動の Cal.9S85 で、パワーリザーブ約55時間、静的精度は平均日差+5〜-3秒。
Fratello は SBGH347 と数日間比べたうえで、径40mm・厚さ13mmの SBGH349 の方が、径37mmで厚さ13.3mmの SBGH347 より見た目のバランスが良く、軽さも相まって着けやすいと評価した。チタンは エバーブリリアントスチール よりやや暗く黄みを帯びた灰色に見えるとも述べている。一方で、5列ブレスレットは自分の好みにはやや装飾過多で、留め具に微調整機構がない点を短所に挙げた。筆者はヘリテージの中では SBGA413「春分」を最も好むとしつつ、選択を難しくする一本だと結んでいる。
出典: grand-seiko.com / fratellowatches.com / monochrome-watches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)